Brilliant Game Studiosは、群衆が激突する大規模な戦闘シミュレーター続編『Ultimate Epic Battle Simulator 2』の早期アクセスを開始しました。
本作は、GPUパワーを駆使した革新的な群衆レンダリングによりハイクオリティなキャラクターを何百万体（前作の100倍以上）も描画できるとともに、AI技術で個々のキャラクターが高度な意思決定やアニメーションを行い、より大きな目標に向かって協力し合うとのこと。さらに独自の大規模GPU物理エンジンの開発も進めているそうです。
複数のストーリーやプレイヤー主導のキャンペーン、柔軟性を持ったサンドボックスモードなどが楽しめる『Ultimate Epic Battle Simulator 2』は、Windowsを対象に通常価格2,050円でSteam配信中（5月20日までは15％オフ）。早期アクセスの期間は3～4ヶ月が目標となっています。
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