勝利に導く“強”機能スマホ「Xperia 1 IV」をコアゲーマー目線で調査! 人気ストリーマーにも使用感を訊いた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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勝利に導く“強”機能スマホ「Xperia 1 IV」をコアゲーマー目線で調査! 人気ストリーマーにも使用感を訊いた

「ライバルと差がつく、“勝ちに繋がるゲーム機能”」を搭載した新モデルを、ゲーマー視点で試用。Xperiaアンバサダーにも「Xperia 1 IV」の特長を深く訊きました。

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勝利に導く“強”機能スマホ「Xperia 1 IV」をコアゲーマー目線で調査! 人気ストリーマーにも使用感を訊いた
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ソニーによるゲーミング性能に優れたスマートフォン「Xperia 1 IV」が、6月3日にdocomo/au/SoftBankから発売されました。ハイスペックスマートフォンとして注目すべき本モデルは、「ライバルと差がつく、“勝ちに繋がるゲーム機能”」と銘打ったゲーム専用アシスト機能「ゲームエンハンサー」も大きな特徴のひとつ。ゲームでの勝率アップはもちろん、パソコンやサードパーティーアプリを使わず、本機だけでゲームプレイ中の映像/実況をYouTubeへライブ配信できる機能も備えています。本稿では、そんな「Xperia 1 IV」の強みをゲーマーに向けて紹介していきます。

YouTubeを中心にゲーム実況、クリエイター、配信者として活躍中の「まる丸」さん。スマホゲーム『Identity V 第五人格』の公式大会などに実況者として出演多数。

また、全てのゲーマーにオススメしたいライブ配信機能の使用感について、『Identity V 第五人格』のストリーマーとして活躍するXperiaアンバサダー・まる丸さんにインタビュー。「Xperia 1 IV」を使いながらの配信活動やゲーミング性能について、詳しく訊きました。

「Xperia 1 IV」公式Webサイト

「Xperia 1 IV」をゲーマーにオススメできる理由

■アスペクト比21:9の「4K 120Hz ディスプレイ」

ゲーマーに「勝利」をもたらしてくれる「Xperia 1 IV」の大きな特徴のひとつが、ディスプレイサイズです。6.5型(1644×3840ドット)の有機ELで、アスペクト比は21:9。ディスプレイの画角が横に広いため、ゲームプレイの視野を広く確保できます。リフレッシュレート120Hzのディスプレイと、ゲーム用にチューニングされた240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出します。

■プレイヤーの操作を正確に読み取る「高速タッチ検出」

240Hzのタッチスキャンレートや高速タッチレスポンスにより、複雑な指の動きも素早く正確に読み取り、プレイヤーの意図した操作が可能です。

また、タッチエリアもタッチ操作の反応速度、タッチ追従性も調節可能。ゲームごとに適した反応速度を追求できます。

■充電しながらのプレイでも劣化しにくい大容量バッテリー

本機は大容量の5000mAバッテリーを搭載しており、一度の充電で長く使えるだけでなく、別売りの30W急速充電対応ACアダプター(XQZ-UC1)で充電することで、急速充電(USB PD)にも対応。充電器を接続しながらゲームプレイをする時でも、端末高温化によるパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑えられます。

■暗い場面の視認性を高める「L-yレイザー」

「L-y(ローガンマ)レイザー」はゲーム内の暗い部分を明るくして、隠れている敵や障害物を見つけやすくする機能。OFFの状態からレベル1~レベル2と明るさを調節可能。自動でホワイトバランスが調整されるため、暗いフィールドなどが登場するゲームにおいて強い効果を発揮します。

L-yレイザー OFF
L-yレイザー レベル2

デフォルトのホワイトバランスは「5000」と設定されています。このホワイトバランスを「9000」まで上げることで画面の白輝度が大きく引き上げられ、暗い部分の明るさがさらに増します。プリセットを4つまで登録できるので、ゲームごと、またはステージや場面ごとに設定を切り替えられます。

■気になる音域を聞こえやすくする「オーディオイコライザー」

オーディオイコライザーでは、帯域ごとの音量調節が可能。「他プレイヤーの足音」など特定の音を際立たせることで、ゲームプレイで優位を得られます。こちらもプリセットを4つまで登録できます。

「Xperia 1 IV」公式Webサイト




Game*Sparkが注目する目玉機能「ゲームエンハンサー with ライブ配信」……その使用感を『Identity V 第五人格』ストリーマー・まる丸に訊く

「Xperia 1 IV」はライブ配信機能が搭載されており、本機さえあればパソコンやサードパーティーアプリを使わずに、ゲームプレイ中の映像&実況音声を簡単にYouTubeへライブ配信できます。

ここからは、『Identity V 第五人格』のストリーマーとして活躍するXperiaアンバサダーのまる丸さんに訊いた試用インプレッションをお届け。「Xperiaの処理能力の高さ」と「配信者にとってカユいところに手が届く機能」について語っていただきました。

Xperiaアンバサダーのまる丸さん

――まずは、簡単な自己紹介をお願いします。主にどのようなゲームをプレイしているか、ストリーマーとしてのキャリアはどれくらいか……などについてお聞かせください。

まる丸:いつもの挨拶した方がいいですかね(笑)。ラッキーボーイ、オッケーイ?どうも!まる丸です。普段は『Identity V 第五人格』というゲームをプレイしていて、ストリーマーとしては同作リリースに合わせて4年ほど活動しています。昔はYouTubeで配信するつもりはなかったのですが、Twitterでゲーム情報を発信しているうちに、ちょっとやってみようかな?と興味を持って、趣味感覚で始めました。

――当時と比べてゲームプレイの姿勢は変わりましたか?

まる丸:昔は楽しむことをメインにプレイしていて、セオリーや立ち回りなど何も考えずにワチャワチャやっていましたね。今となっては、ランクマッチで上位に入るぐらい本気で取り組んでいます。配信でも、ゲームプレイの質を求めて観てくれる視聴者さんが増えたのは嬉しい限りですね。

――毎週、何時間くらいをゲーム配信に費やしていますか。

まる丸:ランクマッチは、毎日朝5時から7時、昼13時から15時、夜20時から22時の時間帯で開催されるんですけど、僕は基本的に全部に参加しているので、それだけで6時間。また、『Identity V 第五人格』の大会に参加するチーム(戦隊)にも所属しているので、日によって2時間ほど練習があります。それを含めると8時間です。あとは個人練習もするので、プラス2時間だとして……1日約10時間はプレイしていますね。その中から6~8時間ほど配信活動をしているので、週50時間、月200時間は最低でもプレイしています。

――そこまで“勝ちにいくプレイ”を目指すとなると、「Xperia 1 IV」のゲーム専用アシスト機能はうまくマッチしたのではないでしょうか。

まる丸:そうですね。僕としては、3つのオススメしたい機能があります。Xperiaということで画質と音質が素晴らしいのは前提ですけど、ゲーマーとしては「L-yレイザー(ローガンマレイザー)」「オーディオイコライザー」を挙げたいですね。

『Identity V 第五人格』のゲームシステムは、サバイバー(逃げる側)とハンター(捕まえる側)による鬼ごっこで、ホラーテイストだからステージが暗いんですよ。そこで、「L-yレイザー(ローガンマレイザー)」を使うことで、普段見えないところが見やすくなります。

レベル1とレベル2で調整できるだけでなく、ホワイトバランスを上げることで輝度も明るくできるんです。『Identity V 第五人格』に限らず、画面を見やすくしておくことで優位に立てるゲームは多いので、助かる機能ですね。

――なるほど。「オーディオイコライザー」では、どのような効果が得られるのでしょうか。

まる丸さんのサバイバープレイ時のオーディオイコライザー設定(画像は「Xperia 1 III」のスクリーンショット)。

まる丸:「オーディオイコライザー」では、高い音から低い音まで自分の聞きたい音を引き立てることができます。ハンターでプレイするときはサバイバーの声や足音を聞きたいので、低い音を強調するんですよ。逆に、サバイバーでプレイするときはハンターの音が欲しいので、スキル発動SEなどが聞き取りやすい高い音を強調するなど変えています。強調される音が全然違うので分かりやすいです。こちらも、今は音が重要になる対戦型ゲームが多いので、今後より重宝される機能になる気がしますね。

そのほかにも、カスタム設定でタップ感度まで変えられることも重要です!フレームレートまで変えられるんです! タップ感度を低、中、高と調節したり、タッチの追従性を上げたりすることができるわけです。

――タップ感度設定はやはり重要なポイントなのですね。

まる丸:これはすごいですよ!触った感じのスムーズさ、タップしたときの感度やスライドしたときの動きが全く変わるんですよ。ゲーマーでなく、ゲーム初心者の方でもから様に違いを感じるくらいなんです。ゲームに合わせて自分好みにカスタマイズできるので、プロゲーマーの方は絶対に使いますよ。これはもう、本当にプロ用のモデルだと思います。

――フレームレート変更も、ゲームプレイに大きく影響しそうですよね。

まる丸:そうですね。格闘ゲームの配信をしているストリーマーの方が、ある配信で視聴者に「1フレームを速くできる性能の高い端末を使えるならおいくら出しますか?」と聞かれていたんです。そしたら、「100万円以上出してでも1フレームを取る」と答えたんですよ。

そう、1フレームは1秒間にコマ1枚の差なんですよ! そのためだけでも性能の高さを求めると言っていたので、やっぱりゲーマーが上手さを追求していくと、その1フレームが大事になってくるのは間違い無いです。

――まさに「勝率を上げるスマホ」だと感じていますか?

まる丸:そう言っても過言ではないと思います。実際、僕もXperiaユーザーになってから勝率が変わったので(笑)。今では『Identity V 第五人格』ランキングマッチで上位にいるので、やっぱりそれもこの端末のおかげなのかなと思います(笑)。

もちろん、楽しめればそれで良いというライト層の方もいらっしゃいますが、ゲーマーがゲームプレイをさらに上達させたいと思ったとき、スペックはやはり重要になってきます。自分のプレイスキルを高めることはもちろん必須ですけど、端末の性能を自分のプレイスキルに掛け合わせることができれば、より能力を引き立てることができると思うんですね。

例えばスポーツでも、競泳選手が水圧を避けるために、より研究されたハイスペックな水着を着用するじゃないですか。ゲームプレイにおいても端末の差は、今後大きく出てくると思います。装備品のようなもので、同じ能力を持った者同士が戦ったら、より性能の高い武器を持っていた方が有利になるじゃないですか。その観点からしても、「Xperia 1 IV」は一歩秀でているのかなと思います。

――ここからはゲーム配信機能の印象をお聞きしたいのですが、大前提としてゲームプレイ&映像配信をするときに、まる丸さんはスマートフォンにどのようなスペックを求めていますか?

まる丸:処理速度の高さですね。端末側のスペックが高ければ高いほど、容量を多く占めたり、高い処理能力を求められたりするゲームを、高品質でプレイできるじゃないですか。それこそ、『Identity V 第五人格』はアップデートで追加要素がどんどん増えるので容量が重くなるから処理速度が必要なゲームなんですよ。そこで端末の処理能力が低いとなると、ラグが発生してしまう。そのひとつのラグが、ひとつのミスを生んでしまうんです。

――なるほど。

まる丸:「このプレイをこうやってするんだ」と、頭の中でイメージしていても、ラグが発生したことによって、その理想のプレイが実現できない場合が多々あるんですね。僕も昔はそれですごく葛藤しました。処理能力が高く、自分の理想のプレイングが実現できる端末であれば、ストレスフリーです。ゲームをする上で、絶対に大事なことではないかと思います。

――いちプレイヤーとしても配信者としても、相当ご満足されているようですね……!

まる丸:やっぱり、「配信しながらゲームができる」を売りにするには、端末のスペックが相当高くないとできないと思うんですよ。実際にやってみて、ラグが発生したり動作が重くなったりしたら、すぐに分かっちゃうじゃないですか。配信しながらサクサクプレイできるのは、それだけ「Xperia 1 IV」の処理能力が高いことの表れですし、「配信しながらゲームができる」としっかり言えるのはすごいと思います。

――知らない人からすると、「本当にスマホひとつでゲーム配信ができるの?」と疑問を感じたりもしますが、配信環境としてはどのような印象を感じましたか。

まる丸:たしかに配信をするとなると、やっぱりスマホだけじゃなくて、パソコンやマイク、キャプチャボード、カメラなどひと通りの機材が必要になりますし、揃えるだけでもすごくお金がかかってしまうんですよね。僕が配信を始めた4年前にこの「Xperia 1 IV」があったら、「これひとつで済んでいたのに!」と感じています。

――本当に「Xperia1 IV」だけで、ゲーム配信に必要な機材をカバーできちゃうんですね。

まる丸:僕としては本当にびっくりしました。端末ひとつでYouTube配信ができますし、録画機能もかなり強力です。画面録画で撮影したものを編集して動画投稿までできてしまうので、パソコンも使わなくて済んでしまいますね。

――確かに、パソコン不要でYouTubeでの活動がすべて行えるのは大きな強みとなりそうです。

まる丸:今までは、「東京ゲームショウ」に参加するなど出張でしばらく家を空けるとなると、携帯端末だけで配信するのは難しかったので、ノートパソコンを持って行っていたんですよ。でもそれって結構荷物じゃないですか。「Xperia1 IV」はネット環境さえあれば配信できるので、本当にありがたいですね。

――サムネイルやレイアウトなどの編集もスマホだけで完結するのでしょうか?

まる丸:サムネイルも、パソコンで制作したものをコピーして使えますし、プリセットを使って文字の大きさや色、配置など変えたりできます。もちろん画像挿入もできたりしますよ。タイトルも配信中にサクサク変えられます。

まる丸:ストリーマーの方ですと、基本的には画角に合わせて、スクリーンショットと文字などを合わせてひとつの画像にして使うんですけど、初心者の方はそこまで用意するのって大変じゃないですか。「Xperia1 IV」なら、スクリーンショットしただけの画像をサムネイルにすることもできますし、プリセットをそのまま使うことも可能なので、楽だと思います。

――生配信ではファンとの交流が大事です。チャットボードの使い勝手はいかがでしょう?

まる丸: そうですね、やっぱり生配信がメインになると、視聴者さんは、ただ観ているだけではなくて、コメントをしてくださったり、スーパーチャットという投げ銭をしてくださったりしますので、ゲーム配信のクオリティだけでなく、しっかり交流することが大切になります。

「あなたのことを応援しています」という視聴者の方に対して、やっぱりリアクションはもちろん取りたいじゃないですか。仮にリアクションが取れないと、「私の応援届いてないのかな?」と寂しい思いをさせてしまうので、それがリアルタイムで取れる機能を搭載していることはありがたいですね。

――配信中であってもボタンひとつで切り替えられて、見逃した視聴者のコメントも確認できるのは便利そうですね。

まる丸:そうなんですよ!僕もそれにはびっくりしました。ライブ配信中もコメントをピックアップしてくれたり、同接や評価の数だったりが見られて。スーパーチャットをしてくれた方は特別枠で表示されますね。決して情報を飽和させることなく、ストリーマーに必要な情報を厳選して表示してくれるチャットボードになっているので、「これはストリーマーの気持を分かっているな」と感じました。

――本モデルはプライバシー保護機能も搭載されていますね。配信者としては、どのような印象を感じましたか。

まる丸:配信者としては、通知をすぐ消せる「コンペティションセット」に好感を持ちました。ボタンひとつ押すだけで、電話やメール、SNSの通知が一切表示されなくなるんです。やっぱり、近年は配信中のそういったトラブルが問題になっていますよね。そこでゲームに集中するために、その都度電話やメール、SNSを個別に通知オフにするのも面倒くさいじゃないですか。それをボタンひとつで全部解決してくれるのは、やっぱりゲーマーにとって優しいなと思います。

――確かに、ワンタッチで処理できるのは楽そうです。

まる丸:一方で、ゲームを中断することなくWebブラウジングできる機能も備えています。配信中にキャラ性能を調べることもありますし、視聴者と話している話題について検索することもあります。

――これだけ充実したライブ配信機能があれば、配信を始めるハードルが大きく下がり、これまで以上に配信者が増えると思います。「スマートフォンでのゲーム配信」では、どのようなものが特に重要になってくるのでしょうか。

まる丸:「配信の質の高さ」が大事だと考えていますね。それこそ、初回配信からシビアな目で見られるのではないかなと。「プレイの質で売る」「自分のキャラクターで売る」「面白さで売る」などとスタイルを確立するのも、もちろん大事ですけどね。初めての視聴者さんに見つけてもらえたときに、どれだけ「クオリティの高い配信であるか」を見せられるかがキモかと思います。

――最後に、「Xperia1 IV」がどのようなスマホユーザー/ゲーマーにフィットする端末であるのか、お聞かせください。

まる丸:僕みたいな配信者や、ゲームを特別極めたい人にはもちろん間違いなく最適な端末です。でも、ライトにゲームを楽しみたい方や、配信に興味を持っていない方はこの「Xperia 1 IV」でなくてもいいと思うかもしれませんね。

ただし、「Xperia1 IV」はゲーマー向けに特化しただけの端末ではなく、画質と音質も最高でカメラ機能も素晴らしいと思っています。スマホとしての基本性能の高さとゲーム向けスペックを考えれば、全ての方に本当にオススメできる端末だと思います。

――本日はありがとうございました!




「Xperia 1 IV」公式Webサイト

「Xperia 1 IV」公式Webサイトでは、dポイント/au PAY/ソニーポイントなどが獲得できる予約キャンペーンを実施中。各販売キャリア向けに展開されている情報は、公式サイト内キャンペーンページからご確認ください。

また、軽量かつコンパクトながらも高性能な「Xperia 5 III」もdocomo/au/Softbankにて発売中。ソニーストアではSIMフリーモデルも展開されています。本機でもXperiaシリーズならではの高いカメラ/オーディオ性能を体験できるうえ、ゲーマーにとって魅力的な120Hz駆動ディスプレイ&最大240Hzの高速タッチ検出機能も搭載。プライバシー保護機能やHSパワーコントロールなど、ゲーマー/配信者にとって役立つ要素を多数備えているので、ハイスペックなスマートフォンを求めている方はこちらも要注目です!

《乃木章》
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