迫りくる怪物たちを蹴散らし20分生き延びるローグライトACT『20 Minutes Till Dawn』自分だけのビルドを見つけ出すのが面白い!【爆レポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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迫りくる怪物たちを蹴散らし20分生き延びるローグライトACT『20 Minutes Till Dawn』自分だけのビルドを見つけ出すのが面白い!【爆レポ】

自分だけのビルドを作り生き残れ。

連載・特集 プレイレポート
迫りくる怪物たちを蹴散らし20分生き延びるローグライトACT『20 Minutes Till Dawn』自分だけのビルドを見つけ出すのが面白い!【爆レポ】
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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回は2022年6月8日に個人開発者flanneが手がけ、パブリッシャーErabitからSteam早期アクセスにてリリースされた『20 Minutes Till Dawn』について生の内容をお届けしたいと思います。


『20 Minutes Till Dawn』とは

次々と画面上に現れるラブクラフト系の怪物と戦いながら、20分間を生き延びるアクションゲーム。時間とともに増え続ける敵を相手に、死んだら即座にやり直しとなるハードなアクションが楽しめます。

公式Twitterでは本作のジャンルを「Roguelite Horde Shooter game」と紹介。個性豊かなキャラクターと武器、50種類以上のランダムアップグレードの組み合わせで構築するビルドにより、プレイするごとに異なるゲーム展開が楽しめます。また、恒久的なパワーアップが得られる「ルーン」などの解放要素も用意されています。

なお、2022年5月12日に本作の無料版としてリリースした『10 Minutes Till Dawn』は、Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」の高い評価を得ていました。本編となる『20 Minutes Till Dawn』ではゲーム時間が10分から20分へと増加され、新たなキャラクターやパワーアップなどさまざまな要素が追加されています。

『20 Minutes Till Dawn』の実内容に迫る!

ゲームは見下ろし視点のシューターで、攻撃は方向を指定して攻撃ボタンを押す形式です。キャラによっては特殊能力を使用するボタンも使用しますが、基本的には非常にシンプルでわかりやすい操作感です。武器は弾数制で、撃ちきった際の自動リロードのほか、弾薬が残った状態で手動リロードも可能です。

ゲーム開始時にキャラクターと武器が選択できますが、初期ではキャラクター「シャナ」、武器は「回転式拳銃」のみ使用可能です。ゲームを開始すると、画面端から次々とモンスターが登場してプレイヤーに襲い掛かってきます。最初は敵の数も少ないため、ぶつからないように注意して倒しながらドロップする経験値を集めていきましょう。

クイックプレイは10分間で実績などは無し。

経験値を一定以上集めることでキャラクターはレベルアップし、5つのアップグレードから好きなものを1つ選ぶことができます。アップグレードは「攻撃力」「弾速」「移動速度」「属性攻撃」などのカテゴリーがあり、最初の能力を得ることで次回以降にそのカテゴリーの派生能力もアップグレード候補に登場していきます。

時間の経過とともにモンスターの数や種類が増えていき、特定の時間には強力なボスモンスターも登場。ボスを倒すことで「宝箱」や「本」といった特殊なパワーアップアイテムを入手できます。敵を倒しながら己を強化し、無事に20分生存することを目指しましょう。

20分生き延びる、もしくはゲームオーバーになることでそのプレイは終了。プレイ内容によって通貨を獲得しキャラクターや武器、ルーンのアンロックなどに使用できます。また、20分生き残った場合は新たな難易度が選べるようになり、ゲームはますます手強くなっていきます。

ビルドの可能性は無限大!

アンロックすることでキャラクターは「シャナ」「ダイヤモンド」「リリス」など合計7人、武器は拳銃やショットガン、デュアルSMGなど7種類が使用可能になります。キャラクターは“アップグレードをリロールできる”、“敵を倒すと霊体が他の敵を攻撃する”などの能力を持っているほか、それぞれ初期状態のHPも異なります。

キャラクターと武器の組み合わせだけでも戦い方は大きく異なります。例えば“攻撃3回ごとに炎の波動を飛ばす”能力を持つキャラ「スカーレット」と、弾数と射撃速度の早い「デュアルSMG」を組み合わせれば初期状態から火力を出すこともできます。

バットガンは追尾性能あり

もちろんアップグレードとの組み合わせも重要です。武器とアップグレードの組み合わせを考えるのは本作でもっとも楽しく、また、もっとも戦略性が問われる部分。強みを活かすのか、弱点を補強するかでプレイスタイルも異なります。安定した戦いを望むなら最大HPアップやシールドを取ることもおすすめです。

ボスがドロップする「宝箱」にはキャラクターの個性を強化できるアップグレードが入手可能です。また、もうひとつのボスドロップ「本」は攻撃力などを大幅にアップできるものの、最大HPを1つ減らすなどのデメリットも。ちなみに宝箱や本のアップグレードには「取得しない」と言う選択肢もあります。

アンロック要素のルーンは剣と盾の2つのカテゴリーがあり、攻撃に属性効果を与える、アイテムの取得範囲増加など恒久的な効果を得られます。なかでも“敵を一定数倒すとHP回復のハートを入手できる”盾のルーン「ヒーリング」は、回復手段が少ない本作では非常にありがたい存在です。

ランダムな要素は多い本作ですが、プレイヤーがキャラクター・武器・ルーンを任意に選択できることで運任せにならず、ビルドの自由度や戦略性はかなり高い印象です。

プレイすることで見えてくる自分だけの攻略法!

本作は0から15までの難易度が用意されていますが、慣れないうちは難易度0でも苦労すると思います。特にゲーム時間5分で登場するボスキャラクターは、エリア制限されることもあり、プレイヤーに立ちはだかる強力な存在です。筆者はこのボスに非常に苦戦し、最初の数プレイはとても乗り切ることはできませんでした。

その後はキャラクターと武器をアンロックし、いろいろなビルドを試すことに。個人的には敵への継続ダメージや拘束を与える火・氷・雷の「属性攻撃」や、敵へ自動的に攻撃する「召喚」のアップグレードが使いやすく、ルーンを含めこれらを特化することでプレイを安定させました。

筆者のお気に入りは攻撃が当たることで雷ダメージを与えるキャラ「花火」と、弾数の多い武器「デュアルSMG」の組み合わせです。雷系アップグレードには“雷が当たると確率で弾薬補充”があり、ビルドが完成するとリロード無しで攻撃を続ける事ができるようになります。

その他にも弾数が少ない武器&“弾切れした時に能力発動”や、攻撃範囲の広い武器&貫通能力などの組み合わせも強力。もちろんこれは、膨大な組み合わせのビルドの中で筆者が気に入ったものに過ぎません。自分だけの強力なビルドを見つけ出すのも本作の楽しみです。

また、特定のアップグレードの組み合わせによって解放できる強力な「シナジー」も用意されています。


ここまで紹介してきた『20 Minutes Till Dawn』。お手軽なプレイ感覚と戦略性の高いビルドシステム、攻略しがいのある難易度は非常に高い中毒性を持つアクションゲームです。一回のプレイ時間が最大で20分というのも気軽にプレイしやすいのですが、その気軽さでついつい何度となくプレイしてしまいます。

プレイ経験を基に「これ強いんじゃないかな?」と考えたビルドを試すのは本作の最大の魅力。Steamコミュニティハブに投稿されたスクリーンショットや動画を見るだけでも新たな発見があり、実際試してみたくなります。

ひとつのビルドの完成形!

Steam早期アクセス期間はおよそ1~2ヶ月間を予定。製品版では新たなスキルや敵、ボスの追加が予定されています。また、リリース時の投稿によればステージの追加も予定しているようです。

(一部わかりにくいですが)日本語にも対応もしている『20 Minutes Till Dawn』は、Steam早期アクセスにてリリース中です。

  • タイトル:20 Minutes Till Dawn

  • 対応機種:PC(Steam)

  • 記事におけるプレイ機種:>PC(Steam)

  • 発売日:2022年6月8日(Steam早期アクセス)

  • 記事執筆時の著者プレイ時間:4時間

  • 価格:310円



《Mr.Katoh》
Mr.Katoh

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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