【大喜利】『ゲーム開発を描いたドラマにありがちなこと』審査結果発表! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【大喜利】『ゲーム開発を描いたドラマにありがちなこと』審査結果発表!

週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第六百二十五回の審査結果発表です。今回のお題は『ゲーム開発を描いたドラマにありがちなこと』でした。皆様から寄せられた回答を皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、選ばれたのは…

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週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第六百二十五回の審査結果発表です。今回のお題は『ゲーム開発を描いたドラマにありがちなこと』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。


スパくんのお友達さん

1978…1983…と数字をカウントしながら
喫茶店のインベーダーとかファミコンが映ったりするオープニングで始まる


見たこと無いのに脳内で再生される……!


スパくんのお友達さん

番組自体が延期に延期を重ねている


理由は「クオリティアップのため」

スパくんのお友達さん

「大手の他社が開発している人気シリーズ」という設定のゲームのタイトルは
だいたい『◯◯クエスト』か『◯◯ファンタジー』である。


『ファイナルクエスト』『ドラゴンファンタジー』みたいな合体技も

スパくんのお友達さん

結局、ゲームの開発が終わらぬままドラマ終了


俺たちの戦いはこれからだ!

スパくんのお友達さん

番組スポンサーにゲーム会社がいない。


競合に配慮したか、もしくは全方位に喧嘩売ってるかのどちらか

スパくんのお友達さん

最終話直前は大体過去一番厄介なバグとの戦いで
開発終了でエンド
販売結果とか売上の生々しいところはやらない


発売直後が一番ヤバそう

スパくんのお友達さん

アプデを放り出して社員旅行に行く回がある(水着回)


特別エピソードはH○luやTE○ASAなどの動画配信サービスで配信しがち。

スパくんのお友達さん

「くくく…これで終わりだ」とか言って敵会社が発売日をかぶせてくる


ライバル会社社長を演じるのは香川照之

スパくんのお友達さん

「よーし、よし……良い子ね」と言いながら、
米倉涼子が不具合を次々に修正していく


きっと決め台詞があるんだろうなぁ

スパくんのお友達さん

ドラマの最終回に合わせて実際に作中で開発していた
ゲームが発売されるタイアップを行ったが、延期する


リアルの方がドラマみたいな状態

スパくんのお友達さん

プログラミングシーンが黒地に緑文字


暗い部屋で顔に文字が反射するくらい眩しい画面

スパくんのお友達さん

各回のスタッフロールが全部英語でファミコンの字体


ドット絵の出演者とかね

スパくんのお友達さん

協賛各社のグッズがしれっと棚とかに飾られてる 出演者が欲しがると再販決定


どこにいたかクイズ出すプレゼント企画ありそう

スパくんのお友達さん

ワザとバグを仕込む
ライバル会社のスパイが派遣社員として
潜入している事が判明する


熱意に押されて改心し、最後は仲間になるな

スパくんのお友達さん

納期ギリギリのところ、もう待てないという社長を主人公が熱く説得


社長「もしこれが失敗したら…わかってるな…!」

スパくんのお友達さん

テレビ放送版、ネット配信版、ブルーレイ版と出るたび、
ちょっとずつ内容のアップデートがされている


実名だったゲームがいつのまにか架空のゲームに

スパくんのお友達さん

最終回になってもゲームが完成しない


シーズン2に続く

スパくんのお友達さん

1話まるまる使って
1つのバグを事件のように解決していく
コードサスペンスドラマ


意外と面白そう

スパくんのお友達さん

ニンテンドーがサンテンドーに、SONYがSOMYになっている


スポンサー企業だけ実名

スパくんのお友達さん

3DCGで描画されている「開発中のゲームの登場キャラ」が主人公に語りかけてくるシーンがよくあるが、その「開発中のゲームの登場キャラ」の声には
だいたい人気声優が起用されていて、露骨に実写に興味がないオタクを
取り込もうとしている


あまり詳しくない出演者ばかりの朝の情報番組で取り上げられて微妙な空気になりそう

スパくんのお友達さん

キーボードをタイプする手元は絶対に映り込まないカメラワーク


モニタ越しにメガネかけた顔の上半分が映るシーンはあるな

スパくんのお友達さん

CM前のアイキャッチでNOW LOADIng...と表示される


ドラマ開始前の数秒とかね

スパくんのお友達さん

番組開始は「push start」だな


これもある!

スパくんのお友達さん

話数がよく見るとバージョンになっている。


これもありそー。各話の合間を描くスピンオフドラマは1.5とか2.5とかね。

スパくんのお友達さん

部長の長話が始まると、スキップボタンが出がち


主人公の行動が何かとゲームの演出みたいになるやつだな!

スパくんのお友達さん

机にフィギュアを沢山飾った人がいる


「組み合わせが素人」とSNSで炎上するまでがセット

スパくんのお友達さん

何がそう思わせるのか分からないけど何となくコレジャナイ


すっごいモヤモヤしそう

スパくんのお友達さん

開発中のシーンでもゲーム画面は映らない。
チームが団結し、俺たちの作りたかったゲームはこれだ!のシーンでも
ゲーム画面は映らない。
作品が大ヒットし、ユーザーが熱狂的にプレイするシーンでも
ゲーム画面は映らない。


中途半端に作って変な感じになるよりは潔いかも……


スパくんのお友達さん

無知な人が無理やりだされて、pingやフレームレートなど
ごく一般的な言葉すら解説される。


「キン肉マン」におけるテリーマン、「魁!!男塾」の雷電

スパくんのお友達さん

ゲームに全く興味のない陽キャが活躍する


そいつの「ゲームってのは〇〇なんじゃねーの?」みたいな一言で何かに気づく主人公

スパくんのお友達さん

業界著名人の応援メッセージの内容が薄くて色々察する


「別次元の開発現場として鑑賞するのが正解かもしれません」

うえさん

入退社の入れ替わりが激しく、最終話の頃には第一話の出演者が誰もいない


普通のドラマとしても新しいかも

スパくんのお友達さん

プロゲーマーやゲーム実況で有名な動画配信者が本人役でカメオ出演しがち


絶対ありそう

うえさん

きっと野田クリスタルは出演している


こちらも十分にあり得る

スパくんのお友達さん

16連射でスイカを割るシーンがある


受け継ぐべき伝統

※すべての回答を見る。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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