次世代コンソールでも遊べる狩猟SLG『Way of the Hunter(ウェイ オブ ザ ハンター)』発売!こだわり抜いた美麗世界で狩りをしよう【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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次世代コンソールでも遊べる狩猟SLG『Way of the Hunter(ウェイ オブ ザ ハンター)』発売!こだわり抜いた美麗世界で狩りをしよう【特集】

美しい風景の紹介や狩猟ガイドも。

連載・特集 プレイレポート
次世代コンソールでも遊べる狩猟SLG『Way of the Hunter(ウェイ オブ ザ ハンター)』発売!こだわり抜いた美麗世界で狩りをしよう【特集】
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THQ Nordicは、Nine Rocks Gamesが手がけるオープンワールド狩猟シミュレーション『Way of the Hunter(ウェイ オブ ザ ハンター)』をPC/PS5/Xbox Series X|S向けに8月16日(PC版は8月17日、PS5パッケージ版は9月8日)発売します。

本作は、オープンワールドで描かれる雄大な自然を舞台にした狩猟シミュレーションゲーム。プレイヤーはさまざまなロケーションを探索しながら、細部までこだわり本物の動物のように行動する野生の動物たちを相手に狩猟を行います。ひとりではもちろん、オンラインでフレンドと一緒にプレイすることもできます。

ブッシュネルやレミントンなど、実在のメーカーから認可されたアイテムも多数登場し、リアルな弾道計算や、狩猟時の弾道威力計算なども本格的に行われます。また、主人公とその家族などを取り巻いた対立や感動を描いたストーリーも本作の見どころの一つです。

本稿では『Way of the Hunter』の事前プレイレポートをお届け。“狩猟ゲー”に慣れていない人のためのハンティングガイドも紹介します。

『Way of the Hunter』の物語とは!

  • シミュレーター的タイトルであるにも関わらず深いストーリー要素

  • 主人公は祖父の後を継ぎ狩猟業を行う

  • 描かれる家族の物語にも要注目

本作はメインストーリーとして、ハリウッドでスタント役者として活躍している主人公リバー・ノックスの物語が描かれます。物語は冒頭、リバーが牧場主でありハンターでもある祖父の家に行くシーンから始まります。祖父は病院に入院中のため、リバーは一時的に家の管理を行うことになります。

リバーは幼い頃から祖父が好きだったようですが、リバーの父と義父の関係が良くないなど、さまざまな家庭の事情を抱えていたようです。また、リバーが祖父の家に来たのも息抜きだけでない様子です。こういった物語はゲーム内でストーリーミッションを進めることで明らかになっていきます。もちろんストーリーを追わずに、自分の好きなようにハンティングを行うことも自由です。

美しい渓谷が迎える物語の始まり。

『Way of the Hunter』の細かい狩猟要素、そして“倫理的狩猟”とは

  • 狩猟方法や撃った後の時間で「肉の価格」を評価するシステム

  • 「心臓を撃つ」「心臓以外を撃つ」など多彩なクエストも

  • もちろん自分のやりたいように狩っても問題なし!

本作の狩猟要素は非常に細かく、動物たちの生態や銃などの設定だけではありません。祖父の牧場は狩猟した肉を卸すことを重要な仕事にしているため、狩った動物の評価要素に「肉情報」があるのです。銃弾による損壊や、時間が経つことで起こる肉の腐敗などで総重量がマイナスされ、市場価格と照らし合わせた販売価格が変化するのは非常にユニークです。

ゲームの紹介にも記載されていますが、“倫理的狩猟”という概念は本作の重要なテーマ。ゲーム中に登場するキャラクターたちそれぞれに、狩猟に対する考え方や歴史があり、特別な狩猟を要求するクエストなども用意されています。同じ獲物でも目的によって「心臓を撃ち抜いて狩る」「心臓以外を撃って狩る」といった要求をされることもあり、そのテキストを読むのも興味深いです。

射撃位置と追跡時間で大きく価格は変化します。

とは言え自分のやりたいような自由な狩猟をしても特にペナルティなどはありません。何も考えず気軽な狩猟ゲーとして楽しめるのも本作の嬉しいところです。ゲームを続けることでさまざまなスキルも獲得できますよ。

ときには漫画風のカットシーンも。

狩猟を快適に行うためのハンターガイド

  • ハンティングゲーは難しい。動物はすぐに逃げていく

  • 特殊能力「ハンターセンス」で情報を見つけ出せ!

  • 動物を見つけても慌てず騒がずゆっくり接近を

本作はメインストーリーの冒頭で、銃の使い方や実際の狩猟としてのアナグマ退治を行います。操作などはチュートリアルでしっかりと説明されるのですが、自由にプレイできるゲーム性を尊重しているためか、野生生物を相手にした狩猟に関してはあまり細かくは教えてくれないため、最初は少し戸惑うかも知れません。そこで、これから、少し快適に狩猟するための遊び方を説明していきましょう。

まず重要なのが「ハンターセンス」という能力です。ハンターセンスは、狩猟に必要なさまざまな情報を視覚化してくれるもの。動物たちの足跡やフンなどの痕跡やニードゾーン(食事・水・休憩などを群れで行う場所)、警戒音などの音情報まで“視る”ことができます。まずはこのハンターセンスを使用して、動物の痕跡を見つけることから始めましょう。

ミュールジカの休憩場所を発見!張り込もう。

ニードゾーンを見つければマップ内に分布図が表示され、百科事典に生態も記載されます。もちろん動物も常にその通りに行動するわけではないのですが、この情報を元に動物を探すと比較的見つけやすいです。動物たちはこちらの気配を感知すれば逃げてしまうため、動物の生息域に入ったらダッシュはしない、できればしゃがんで移動するなど、気づかれないように移動しましょう。

動物は、基本的に双眼鏡で遠くにいるのを見つけるのが基本です。見つけたら銃の射程距離まで静かに近づきます。風向きで臭いがバレないようにする、しゃがみや匍匐前進で視界に捉えられないようにする、木立などに触れて音を立てないようにするなど、細心の注意が必要です。

射程距離まで気付かれずに近づけたらいよいよ射撃の時間です。先程も言った通り、本作は肉の重量によって狩猟の価値が変化します。そのため、いかにして「肉を傷付けず」、また、「遠くまで逃げられないようにするか」を考えなければなりません。簡単なのは心臓や肺など、急所を狙うことですね。

シカや羊などの大きな生物は、よほど的確に急所を狙わなければ即死することはなく、ダメージを受けたまま逃げ去ってしまいます。時間が経つと遠くで力尽きた獲物の肉が腐り始めるため、急いで追いかけましょう。

どの距離でどこを撃つのか。

評価の高い狩りを行うために!

  • なるべく急所を撃って逃げる時間を増やさないこと

  • お金を稼いで銃や狩猟笛など装備を充実させること

  • 究極的にはそのエリアの生態系を調整することも

射撃で傷ついた獲物は、当然ながら血を流しながら逃げていきます。ハンターセンスを使用すると流した血の痕跡も視覚化することができ、相手がどのようなコースで逃げていったのかもわかります。血の跡からもいろいろな情報を読み取ることができます。

しかし、草の高い茂みなどに入ると痕跡が見つけづらくなるため、注意が必要です。本作で重要なのは「観察」するということ。それは動物を探しているときも、動物を狩猟するときも、追いかけているときも変わりません。相手の行動を観察し、動きを読むことで狩猟はスマートに行えるのです。

力尽きた獲物の位置はわかりやすい。

痕跡を追いかけて無事に獲物を見つけたらインタラクトしましょう。自身の射撃の内容や獲物のサイズなどによる評価なども知ることができます。獲得した獲物は売ってお金にするか、剥製にするかを選ぶことができます。剥製は主人公の祖父の家にある剥製スタンドに飾ることができます。複数の動物を使用するジオラマのようなセットもあるのが珍しいですね。

より良い狩りには主人公の装備の更新も必要です。大きな獲物を狙うならばより強力な狩猟銃や倍率の高い双眼鏡、動物を呼び寄せる笛を導入することで、狩猟をより的確に、効率的に行うことができます。お金は肉を売るだけでなく、クエストをクリアした報酬でも得られます。また、動物の多い地域に設置されている狩猟スタンドは、こちらの気配を大幅に減らしてくれる非常に便利な施設です。

なお、その土地ごとの雌雄のバランスを変えることで生態系の調整も可能です。そういった面でも“自然との付き合い方”を重要にしている作品であり、プレイヤーに呼びかけているであろう、本作の個性的な部分でもあります。

車で轢いてしまった……ごめんなさい……。

雄大な世界を冒険!観光も楽しいぞ!

  • 最初から使える車でマップを冒険しよう

  • 最高のロケーションを見つけたらフォトモードで記念撮影!

  • 新たなロッジを見つければ新たな狩猟の可能性も

さて、本作の楽しみ方としてもうひとつ「観光」を提案したいと思います。非常に美麗なグラフィックで描かれたオープンワールドの世界では、雄大な大自然を活かしたダイナミックな風景があらゆるところに存在しています。ゲーム開始時からプレイヤーはロッジにある車両を自由に使えるため、気軽にドライブが楽しめるのも嬉しい部分です。

ここでは、筆者が気に入ったいくつかのロケーションを紹介していきます。ゲーム内にはフォトモードもあり、撮影時間やフィルターなどを自由に設定した写真を取ることもできますよ。

鉄道跡にて。
橋があるとつい撮影したくなる。
果たしてどこを狙っているのか。
水や緑がたくさん。風景はもちろん狩りのチャンス。
美しい滝はぜひとも撮りたい。

ドライブの利点は観光だけではありません。マップ内には祖父のベン牧場だけでなく、さまざまなオーナーが所有しているロッジが存在しています。ロッジ内で用意されたクエストをクリアすると、その私有地での狩猟許可を獲得できるため、新たな狩猟を行えるようになるのです。

ちなみに、ショップ内ではその他の地域の「狩猟許可証」を購入することもできます。新たな地域をアンロックし、さまざまな動物の観察や狩猟をすることも本作の醍醐味でしょう。

仮眠やファストトラベルに使えるキャンプ地点も。
どこだって冒険できる!
冒険したら奇跡みたいな角度で詰まった。

ここまで紹介してきた『Way of the Hunter』。非常に美麗なグラフィックやリアルな雰囲気などの狩猟ゲームとしてのこだわりや面白さはもちろん、さまざまなキャラクターたちの心情が描かれる物語も非常に興味深く描かれています。

狩猟をしていくうちに動物の癖がわかってきたり、ハンターとしての自身の技量が上がったりと、情報が重要な本作はプレイすることでゲームの輪郭がよりはっきりしてくる“知る楽しみ”に満ち溢れています。ソロで遊ぶのはもちろん、フレンドと一緒に狩猟や探検を遊べるのも嬉しい部分ですね。

フォトモードで動物を撮影するのも楽しい。

次世代コンソールでも遊べる狩猟シミュレーションゲーム『Way of the Hunter』は、ダウンロード版がPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに8月16日発売(PC版は8月17日)。PS5向けのパッケージ版は9月8日発売を予定しています。


《Mr.Katoh》
Mr.Katoh

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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