THQ Nordicは、ウィーンを拠点とするオーストリアのゲームパブリッシャー。スウェーデンに本社を置くEmbracer Groupの主要子会社でもある。2011年からNordic Gamesとして多くのゲームを手掛けてきたが、2014年に多くのコアゲーマーに知られる「THQ」の商標を取得、2016年にTHQ Nordicと改称し、話題作を続々リリースしている。2019年には日本法人であるTHQ Nordic Japanも設立し、国内展開にも注力している。
『Darksiders III』や『Remnant: From the Ashes』などを手がけたGunfire Gamesや、2020年のGame*Sparkオススメ作『チキンポリス』(Chicken Police - Paint it RED!)をパブリッシングするHandyGamesなども傘下であり、硬派なアクションからピリリと光るADVゲームまで多くのコアゲーマーが楽しめるタイトルを多数リリースしている。
オフロードレースゲーム『MX vs ATV』シリーズの最新作が登場だ。「キャリアモード」では、プロライダーとしてモトクロス競技のレースに参加したり、「トレイルモード」で、森林・原野・山地など自然の中でのレースが楽しめるぞ。モトクロスバイク、ATV(バギー)、UTV(オフロード車両)を乗りこなし、広大なオープンワールドの世界を駆け抜けろ!
MX vs ATV Legends © 2022 THQ Nordic AB, Sweden. Published by THQ Nordic GmbH. Developed by Rainbow Studios, Inc. MX vs ATV is a trademark of THQ Nordic AB, Sweden. This software product includes SpeedTree software, © 2022 by IDV, Inc. Unreal Engine, Copyright 1998 - 2022, Epic Games, Inc. Unreal, Unreal Technology and the Powered by Unreal Technology logo are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States and elsewhere.
海外オープンワールドRPG開発の老舗Piranha Bytesが送る、古き良き、硬派海外SFRPG新章が日本語版でついに上陸!かつて“英雄”と呼ばれた男が再び立ち上がり、ジェットパックで世界を縦横無尽に飛び回る。一癖も二癖もある世界の諸勢力をまとめ上げ、迫る危機へと立ち向かえ。男は再び英雄となり、世界を救うことができるのか……。
開発:Piranha Bytes
20年前に発売された『スター・ウォーズ ジェダイナイト2:ジェダイアウトキャスト』『スター・ウォーズ ジェダイナイト:ジェダイアカデミー』『スター・ウォーズ エピソード1 レーサー』『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』の4作品のHDリマスター版が登場。スイッチ向けには2作品ごとにまとめたパッケージ版が発売。いずれの作品も原作をしっかり再現しつつ、ゲームとしての完成度も十分。令和の今、価値ある古さに触れよう。
2019年にリリースされた『Remnant: From the Ashes』の前日譚にあたる本作は、死を重ねることでキャラクターが年齢を重ねて強くなっていく異色のシステムを搭載。このユニークな加齢システムは、育成方針はもちろん、ロールプレイにも大きく貢献してくれるぞ。堅実に楽しめる戦闘システムと、しっかりと作り込まれたマップデザインで、飽きさせずに最後までプレイしやすい作品。
元メジャーリーガーのカート・シリングが設立したゲームスタジオ「38 Studio」によって2012年に発売されたオープンワールドRPGのリマスター作。 「宿命と死」から逃れた主人公の「運命を変える力」を取り巻くストーリーが丁寧に描かれており、キャラクターの育成やややりこみ要素も満載。オリジナルDLCなども最新グラフィックにリマスターされている。
開発:KAIKO Games
2007年にPlayStation 2で発売されたオリジナル版のリメイク作。21年8月にはNintendo Switch版も発売予定だ。1950年代のアメリカを舞台に、主人公の宇宙人が地球の人々を恐怖と混乱の渦に叩き込んでいくSFアクションゲーム。
開発:Black Forest Games
2020年発売の動物擬人化ポイント&クリック型のノワールアドベンチャー。 伝統的なシステムに、独自の要素を加えたゲーム性だけでなく、なんといっても擬人化された動物たちが織りなすその世界観も本作の大きな特徴であり、魅力的な要素だ。
開発:HandyGames
『FlatOut』シリーズなどで知られるBugbear Entertainmentが手掛ける超激突レーシングゲーム。 車同士が激しくぶつかり合うデモリション・ダービー的な展開や非常に細かく設定された車の破片、破壊表現などが特徴だ。オンライン要素もあり、2021年6月にはPS5版もリリースされている。
開発:Bugbear Entertainment
Experiment 101が開発する、文明崩壊後の世界を舞台にした、カンフーと寓話がテーマのオープンワールドRPG。 ユニークなマーシャルアーツと剣術や射撃、ミュータントの特殊能力を組み合わせたバトルが特徴だ。また、遺伝子構造を変化させ「鉤爪」「トゲトゲのしっぽ」などキャラクターの見た目を変更することもでき、そのクオリティの高さはケモノ好きならずとも必見。
開発:Experiment 101
君はゾンビだ。1959年のアメリカで、あの世から舞い戻ってきた君のゾンビパワーを存分に生かしたアクションを駆使して、馬鹿馬鹿しく、そして盛大なゾンビパンデミックを引き起こして街を恐怖に陥れてやろう。Aspyrの手掛けた伝説のカルトアクションゲームがリマスターされて土の下からこんにちは。
開発:Aspyr Media
美しい風景の紹介や狩猟ガイドも。Read more »
0「人間なんか信用できない!」→「良い人間もいるよね」……って、手のひらドリルかな?Read more »
0『レックフェスト(Wreckfest)』ではソファも乗り物の一種らしいです。Read more »
0商売で儲けても、政治の道を目指しても、愛に生きてもいい。一族が続くなら。Read more »
0配信は8月31日を予定。Read more »
0PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに2022年6月9日発売。なお、日本語未対応です。Read more »
0『タウンズメン』ソフト本編と有料追加コンテンツ「海辺の帝国」が含まれているセットです。Read more »
0見下ろし型のアクションゲームの『Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)』でシリーズの入門にもハードなアクションゲームの入り口にも。Read more »
0Amazonなどの各店舗で予約受付中ですRead more »
0主人公は死ねばひとつ歳を重ねる。そうして強くなっていくのだ。Read more »
0復活した名コンビ刑事が怪事件に挑む。Read more »
0公式サイトでは、スクリーンショットやトレイラー、レビュー記事などの情報が日本語で公開されます。Read more »
0リリーストレイラーも公開されています。Read more »
0Steam Deck発売に向けて検証済み・プレイアブルゲームの詳細を公開。Read more »
0THQ Nordic Japanは、2022年3月1日に発売する『ELEX II エレックス2』の解説トレイラーを公開しました。Read more »
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