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西洋剣術スクールで実地体験!『ラスラー ~中世のならず者~』のアウトローバトルを体験する前に“正統派騎士道”を学んできた

ずっと抑圧され、隠されてきたその願望を、いま解放するときがきたのです。

家庭用ゲーム PS4
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西洋剣術スクールで実地体験!『ラスラー ~中世のならず者~』のアウトローバトルを体験する前に“正統派騎士道”を学んできた
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いきなりですが読者のみなさん、中世ヨーロッパに行きたいと思ったことはありますか? あわよくば騎士になって剣を振り回したかったりもしますか? またはならず者となって、略奪や邪智暴虐の限りを尽くしたくはないでしょうか?

大丈夫、言わずともわかります。あなたの目は「中世で大暴れしたい」と、口よりも雄弁に語っています。「え、そんなことないけど……」と思ったあなた。大丈夫です。あなたも本当は気づいていないだけで心の奥深く、深層心理の根っこの部分には、かならずヨーロピアンな部分が存在しています。ずっと抑圧され、隠されてきたその願望を、いま解放するときがきたのです。本当だよ。

そんなヨーロピアン読者のみなさまに朗報です。8月25日、オーイズミ・アミュージオから『ラスラー ~中世のならず者~(以下、ラスラー)』がPS4/PS5/ニンテンドースイッチ向けに発売されました。

『ラスラー』は「中世のならず者」というサブタイトル通り、中世の世界のならず者として「裏社会での成り上がり」を目指すゲームです。タイトル画面の中心に立つ、いかにもならず者然としたスキンヘッドの男(ガイ)が主人公です。

本作の最大の特徴は、オールドスクールなトップダウン視点を採用しているところでしょう。元ネタは初期の『Grand Theft Auto』シリーズで(Steam版には「Grand Theft Horse」という副題があてられています)、中世なのに横断歩道があったり、衛兵がパトランプを光らせて追ってくるところなど、馬鹿らしくて時おり不謹慎なユーモアが散見されるところにも影響を感じられます。

ゲーム本編は、さまざまなクエストをこなしつつお金を稼ぎ、行動範囲を増やしていく……という、とてもシンプルでとっつきやすいシステムです。クエストの内容も「道端の人をぶん殴って教会に連れていく」など馬鹿らしいものが多く、「まさかの時のスペイン宗教裁判」など何故か伝説的なコメディグループのネタが多く含まれており、同グループのファンである筆者としては非常に楽しめました。

“ならず者アクションゲーム”らしい破天荒さを持った本作ですが、シビアな「剣戟」も魅力のひとつです。時には衛兵とも争うことになり、防御と回避を駆使してスタミナ管理をしながら戦います。

筆者の感覚では、最低難度の「イージー」でプレイしても戦闘はすこし難しく感じました。このあたりもオールドスクールな洋ゲー、昔の海外アクションゲームの匂いがありますね。単に戦闘するだけでなく、農具でもある大鎌を使ったり馬糞を投げたりするなど、騎士道精神に背きまくりな「ならず者」らしい戦闘を楽しむこともできます。

そしてこのゲームを遊んでいるうちに、さまざまなことが気にかかるようになりました。中世に、ほんとうにならず者はいたのだろうか……中世の本当の「剣戟」とはどのようなものだったのだろうか……好奇心は日に日に増し、眠れない日々が数日ほど続きました。僕はいつしか中世にとりつかれてしまったのです……(表現はフィクションであり少々過大に書かれているところがある点、ご了承ください)。

ということで、東京都豊島区目白までやってきました。なにやら只ならぬ雰囲気を感じる入り口ですが、ここが目的地の「キャッスル・ティンタジェル」です。一体どこなんだ!?急に言われてもわかりませんよね……。

「キャッスル・ティンタジェル」は、都内で中世の剣術を学ぶことができるスクールです。ゲームやマンガなどの制作協力も多数実績があり、『DARK SOULS II』の剣術アドバイザーや映画「ベルセルク 黄金時代篇」の剣術指導およびモーションキャプチャーなど、オタクだったらみんなが知ってるような作品にも参加しているとのこと!

倉庫を改造して作ったという「キャッスル・ティンタジェル」の内部は、なにやら荘厳な雰囲気。物販スペースもあり、普段目にしない兜や模造刀の類が陳列されています。特に海外のアクションゲームが好きな方ならに飾りたくなるようなアイテムが目白押しです。

こちらが「キャッスル・ティンタジェル」代表講師のジェイ・ノイズさん。温厚そうな佇まいですが、パッと見で「強者感」がハンパじゃないことがわかりますね。まるでマンガの中から飛び出してきたかのような存在感……そんな彼から剣術を学んでいく前に、まずは「キャッスル・ティンタジェル」や『ラスラー』の中世描写について伺っていきます!


――本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介に加えて、西洋剣術を広める活動を始めた理由についてお聞かせください。

ジェイ・ノイズ氏(以下、ジェイ): 西洋剣術スクール「キャッスル・ティンタジェル」代表講師のジェイです。アメリカから日本に訪れて、もう25年になります。「キャッスル・ティンタジェル」を作った理由は、“闘うための場所”が欲しかったため。もっと言うと“闘えるうえに、エアコンも設置できる場所”が欲しかったんです(笑)。昔は野外でやっていたので。

――野外で西洋剣術に取り組んでいたのですね! 失礼ですが、近隣住民から怪訝な目で見られそうな……。

ジェイ: 昔は毎週末、公園で活動してました。朝から重たい荷物を運び込んだりして、なかなか大変でしたね。ルールを守って規則正しく西洋剣術に取り組んでいたので、トラブルは一度もありませんでした。2002年のワールドカップの時期、お巡りさんから「フーリガンなのか」と疑われたことはありましたけど(笑)。

――本格的に活動を開始されてから、「キャッスル・ティンタジェル」ではどのようなレッスンを実施されているのでしょうか?

ジェイ: 14世紀から15世紀の“騎士”の戦い方に焦点を当てて、「当時の騎士たちが実際に行っていたとされる技術をすべて学ぼう」というコンセプトで活動しています。鎧を着ない「ライトバトル」と甲冑を身にまとう「アーマードバトル」の2種類があり、武器としては5種類。「ロングソード」に「片手剣と盾」、「槍」「ポールアックス(斧)」、そして「ダガー」。更には中世の「レスリング」も学んでいます。

――なるほど。

ジェイ: 「アーマードバトル」はさらに2つのタイプに分かれていて、トーナメント形式の「ボハート」という、中世の騎士のトーナメントを再現した競技があります。このルールは世界規模の大会も行われていて、我々も日本チームとして参加してますね。

ちなみに海外では鉄製の武器を使って競技に参加できますが、日本では法律に触れてしまうので、国内で活動する際は特別仕様のものを使っています。もうひとつは「ハニッシュフェヒテン」。こちらは中世の戦争で使われた技にフォーカスしたもので、甲冑と甲冑の間の隙間を狙って戦うルールなどもあります。 

――より実戦的で、「命を取りにいく」ような戦い方となるわけですね。

ジェイ: そうですね。「ハニッシュフェヒテン」ではラタン製の木刀の武器を使っていて、初心者から上級者まで楽しめるようルールを設定しています。チームを組んで闘う「集団戦」もありますし、さらには「ナイトウォーズ」という大規模な闘いも行っています。

――甲冑を身にまとった騎士たちの集団戦は見応えありそうですね……!

ジェイ: 「ナイトウォーズ」は40人規模で実施したことがあり、ルールにおいてもただ打ち合うだけではありません。勝利目標を設定した戦略的シナリオバトルなどもあり、、まさに中世のサバイバルゲームのようなもの。いつか1,000人VS1,000人の大規模な「ナイトウォーズ」を開くことが私の夢です!

――それはゲーム顔負けの迫力になりそうです。取材の題材としている『ラスラー ~中世のならず者~』というゲームは、「義を重んじる騎士道」ではなく「ならず者」としての生き様を描く作品です。14世紀から15世紀、実際の中世ヨーロッパではどのような「ならず者」がいたのでしょうか?

ジェイ: 中世後期における「剣術の指南役」の中には、当時の社会で地位が低かった人々もいました。剣術を教える相手は貴族なのですけど、先生たちの中にはいわゆる「ならず者」がいた……というわけですね。

――そうだったのですね!

ジェイ: 当時「剣術」というスキルは、戦争においても法制度の面でも、重要な教育スキルでした。闘いで結果を決める「決闘裁判」というものもありましたからね。しかし、剣術のインストラクターは必ずしも貴族社会に属しているわけではなかったのです。一部の貴族はインストラクターを称賛していましたけれど、多くの剣術家は「悪党っぽい人」として見なされることもありました。剣術教室の立地も、場合によっては郊外だったり風俗店の近くだったりしたそうです。

――なるほど。ゲームなどで培ってきた“オタクなりの中世知識”がほんの少しだけ繋がってきた気がします。

ジェイ: そうした中でも“タールホッファー”というドイツの剣術家は技術本を出したりもしていて、学歴もあったようです。彼は身分の高い人に剣のレクチャーをしつつ、アウトロー的な側面も持っていました。ちなみに彼は「中世SF」というか、非現実的でファンタジー感のある武器も構想していて……中世版のスキューバダイビング用スーツみたいな装備も研究していたようですよ。

――“中世SF”はなかなかのトンデモ感……! 空想上の“ニンジャ”みたいですね。

ジェイ: 実際に作られていたかは、分かりませんけどね。また、当時のイギリスなどでは街から街を巡りながらいろいろな地方でパフォーマンスを披露し、剣の技を教えている剣術家もいました。スコットランドの“マックヴェイン”という人物は、ローグ……つまり“盗賊”のような人と言い伝えられています。

――なるほど。まさに“ならず者”ですね。

ジェイ: 傭兵として働いていたり風俗店を経営したり、とにかくいろいろな仕事をしていました。ならず者ということで、その言い伝えがどこまで本当か定かではありませんが。でも、ひとつとてもおもしろい話があります。彼が、とある決闘に挑んだときのエピソードです。

彼が経営していた風俗店の女性が、お客さんからお金や宝石を盗まれてしまったのがコトの始まり。それを聞いたマックヴェインは、当然盗人を追っかけて決闘を申し込みました。しかし闘ってみたところ、相手はかなり強くて自分より遥かに剣術が達者であることに気付きます。

――ゲームによくある、おもしろサブクエストのようなお話ですね……。

ジェイ: そこでマックヴェインは「これはいかん」と思い、休戦を申し込んで強敵にこう申し伝えたのです。「分かった、お金や宝石のことはもういいから……一緒に飲みに行かないか?」と。

――とんでもない“ならず者”エピソード!

ジェイ: そうして、被害者の女性のお金でお酒を飲みに行ったのだそうです。“ならず者”としか言いようがない人物ですね。キャッスル・ティンタジェルとしては、もちろん彼のような“ならず者”らしい振る舞いを目指しているわけではありませんが!

――中世ヨーロッパ風の世界を舞台にした『ラスラー』では、「ロングソード」や「ハルバード」「槍」といった武器が登場します。そのほか「松明」「つるはし」「大鎌」といった武器も登場します。これらの武器が、実際に使われていたという記録はあるのでしょうか。

ジェイ: 本格的な「戦争」においても、1対1の「決闘」においても使われてはいました。資料として揃えられているわけはありませんが、鎌などは農民の扱う武器としてはポピュラーなものです。特にイギリスでは、一部の農具は武器として認められていました。大鎌もそうですし、小型の鎌である「シックル」もありましたよ。

――「排せつ物」「リュート(楽器)」などのように、本来は武器ではなく殺傷能力が分かりにくいものもゲーム内に登場します。これらについても、武器として用いられていた記録などはあるのでしょうか。

ジェイ: リュートについては明言できませんが、“汚物”で言うなら……とにかく凄い悪臭を放つ「汚い布」を相手の兜の中に押し込むという技はあります。

――なるほど。効果はどれほどのものなのでしょう……?

ジェイ: これはおそらく、皆さんの想像以上に危険な技ですよ。「ヘルメット・ホラー」とも呼ばれる恐ろしいテクニックです。冗談みたいですが、相手を混乱させる技としては非常に効果があります。変則的で相手を驚かすような戦闘方法は他にもあって、例えば「化学薬品付きのフレイルで殴りつける」だとか「戦闘中に小さな火薬玉を投げる」なんていうモノもありました。

――たしかに、突然「汚物布」が兜の中にねじ込まれたら大パニックに陥りそうです。もしもの話ですが……仮にジェイさんが『ラスラー』の主人公のような敵と対峙するとして、そこで「排せつ物」をグレネードのように投げられてしまったら、どう対処しますか?

ジェイ: そうですね、もし私だったら……なんの問題もありません。実は農家の出身なので、気にせず闘い続けます(笑)。

――まさかの耐性持ち! 貴重なお話を訊かせていただき、ありがとうございました! それでは、ここからは中世の剣術について教えていただきます!

ということで、ここからはなぜか巻き込まれた編集のキーボード打海と一緒に「キャッスル・ティンタジェル」の剣術講習を受けていきます。画像は盾を持たせてもらってはにかんでいる僕です。

盾の内側はヒモが通してあり、「いざというときは捨てられるように、ユルめに締めてあるほうがよい」ということも教えてもらいました。盾を持つことならまだしも、盾を捨てることまで教えてくれるとは……これはかなり実践的な知識が得られることが期待されます。


まずは足さばきについて学んでいきます。西洋剣術において、足さばきはかなり重要な要素のようです。今回は初歩の初歩的なレッスンを受けたのですが、ほとんどの時間が「足さばき」と「剣の動き」を連動させる練習となりました。

続いて、両手剣の握り方や持ち方について習いました。指を剣の側面に合わせ、手首を返して相手の弱点、つまり首筋を狙って振ります。練習用の模造刀ですが……これがなかなか重いのです。普段の生活ではゲームパッドより重いものを持つことがないので、構えているだけでそれなりにしんどかったです。

こちらがジェイさんの構え。立ち会ったら死を覚悟する威圧感ですね。サンドバッグをすさまじく機敏に殴打しており、軽自動車ぐらいだったら難なく破壊できそうな威力を感じました。

続いて、盾と剣のスタイルを学びます。「足さばきと共に剣を振り下ろす」という基本は両手剣と変わりませんが、盾をできる限り顔から外さない必要があり、身体操作がかなり難しくなったように感じました。

そして、剣を片手で握るため全然力が入りません。『ラスラー』でも片手剣や盾を持って戦う場面は多いのですが、「そりゃスタミナを消耗するわな」ということが身をもって“理解”できました。

練習用ではなく、いわゆる競技用のロングソードも持たせてもらいました。銃刀法違反にならないように中がパイプ状になっているとのことでしたが、かなりの重さと迫力。持つだけでなんだか異様な緊張感があります。

その後もしばらく訓練は続き、教わりきったころにはすっかり体がバキバキになってしまいました。翌日から凄まじい筋肉痛に襲われたことも、容易に想像できるでしょう。家でゲームばかりしてる人間がいきなりチョづいて剣を振りだすと、ロクなことになりません。こういうのは日々の訓練が大切なのだということが身に染みて分かる一日でした…… ~完~

~完~はウソです。その後「キャッスル・ティンタジェル」の生徒さんたちによる試合形式の模擬戦闘、いわゆるスパーリングを見学させていただきました。ルールごとに決まった箇所に決まった回数武器が触れたら自己申告で敗北を告げるという、サバイバルゲームのような形式になっており、観ているだけで非常に緊張するものでした。

1対1のスパーリングだけでなく、5人同士が一度に争う集団戦も壮観。さらに「上級者向け」ルールのうち最も実戦に近いルールでは、急所に武器が触れないことには得点とカウントされず、最後は組み合いになっての激しい攻防が行われました。


その凄まじい迫力に、筆者と編集部一同は完璧に圧倒されました。ゲームでプレイするのとはひと味違います。ていうか、こんな凄まじい闘いの中に馬糞を持って乗り込む度胸は僕にはないです……。

ならず者になるのは、ゲームの中にしといたほうがいいですね! ゲームに飽き足らず実際にこちらの授業を体験したい方は、ぜひ「キャッスル・ティンタジェル」に足を運んでみてください!

ゲームで“ならず者”の生き様や中世ヨーロッパ風の世界観を体験したいなら、8月25日よりPS4/PS5/ニンテンドースイッチ向けに発売中の『ラスラー ~中世のならず者~』をプレイしましょう。筋肉痛にもなりませんし、ぶっ叩かれてもすぐに復活でき、騎士相手に卑怯な攻撃を思う存分仕掛けることができます。

パッケージ版は4,378円(税込)、 ダウンロード版 3,980円(税込)というお値段で、気軽に中世ライフを楽しめますよ!

『ラスラー ~中世のならず者~』公式サイト)

『ラスラー ~中世のならず者~』

対応機種: PlayStation 4 / PlayStation 5 / ニンテンドースイッチ

発売日: 2022年8月25日

ジャンル: アクションアドベンチャー

CERO: Z

希望小売価格: パッケージ版 4,378円(税込)/ ダウンロード版 3,980円(税込)

プレイヤー人数: 1人

開発元: Jutsu Games

販売元: オーイズミ・アミュージオ

取材協力:キャッスル・ティンタジェル

https://www.castletintagel.com/

所在地: 東京都豊島区目白4-13-3 大和倉庫B

受付時間: 火~金:11:00~21:00/土~日:12:00~18:00

《文章書く彦》
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