コジマプロダクションが“WHO”に続いて“WHERE AM I?”と書かれた謎のイメージ画像公開―小島監督のTwitterでは3つ目の単語を思わせる投稿も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

コジマプロダクションが“WHO”に続いて“WHERE AM I?”と書かれた謎のイメージ画像公開―小島監督のTwitterでは3つ目の単語を思わせる投稿も

“WHO AM I?”のシルエットの正体がエル・ファニングさんであることが明かされたばかりです。

ニュース 発表
コジマプロダクションが“WHO”に続いて“WHERE AM I?”と書かれた謎のイメージ画像公開―小島監督のTwitterでは3つ目の単語を思わせる投稿も
  • コジマプロダクションが“WHO”に続いて“WHERE AM I?”と書かれた謎のイメージ画像公開―小島監督のTwitterでは3つ目の単語を思わせる投稿も
  • コジマプロダクションが“WHO”に続いて“WHERE AM I?”と書かれた謎のイメージ画像公開―小島監督のTwitterでは3つ目の単語を思わせる投稿も

オーストラリアで開催されている「PAX Australia 2022」にて、コジマプロダクションが新たなティザー画像を公開しました。小島秀夫監督の公式Twitterでも画像が投稿されています。

画像には人物のシルエットに“WHERE AM I?”と書かれています。記事執筆時点ではこの画像に関する続報はありませんが、9月開催の「東京ゲームショウ2022」では“WHO AM I?”と書かれたイメージ画像とは背景の光が共通しているように思われます。

なお、“WHO AM I?”と書かれたイメージ画像のシルエットがアメリカの女優エル・ファニングさんであったことが判明しています。そのため、今回の“WHERE AM I?”もいずれシルエット内容が明かされていくのではないでしょうか。

また、小島監督は公式Twitterにて新たに3つ目の“WHO”と“WHERE”に続く、3つ目の単語を示唆するような投稿を行っています。「イベント名→単語→人物名」と並んでいる3つの文章で、3つ目はすべてが「???」と隠されています。

“WHO”の次の単語が“WHERE”であることは10月5日の投稿で明らかになっていたので、3つ目の情報に関しても今後の更新が楽しみです。


《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【PC版無料配布開始】鋼鉄拳ウサギのメトロイドヴァニア『フィスト 紅蓮城の闇』本編&『Olympics Go! Paris 2024』インゲームアイテム―夏のセール中のEpic Gamesストアにて

    【PC版無料配布開始】鋼鉄拳ウサギのメトロイドヴァニア『フィスト 紅蓮城の闇』本編&『Olympics Go! Paris 2024』インゲームアイテム―夏のセール中のEpic Gamesストアにて

  2. Humble Gamesの事業再編を受けて農場SLG『Coral Island』開発元がコンソール対応についてアナウンス―アップデートやスイッチ版リリースが不透明な状態に

    Humble Gamesの事業再編を受けて農場SLG『Coral Island』開発元がコンソール対応についてアナウンス―アップデートやスイッチ版リリースが不透明な状態に

  3. 『桃鉄』最新作が安い!『マリオ』『ポケモン』などもお手頃価格─『バルダーズ・ゲート3』2,728円など、ゲオ店舗のセールを現地調査

    『桃鉄』最新作が安い!『マリオ』『ポケモン』などもお手頃価格─『バルダーズ・ゲート3』2,728円など、ゲオ店舗のセールを現地調査

  4. もう「Prologue」は時代遅れ?Steam、ユーザーも開発者もみんなニッコリの無料体験版の仕様変更実施へ―体験版専用ストアページやユーザーレビューに対応

  5. Netflix映画版『バイオショック』製作は予算や規模の縮小ありつつも進行中―プロデューサーのロイ・リー氏が言及

  6. 『アーマード・コア6』発売から1年経たずに世界累計出荷本数300万本を突破!フロム作品の好調セールスが続く

  7. 『モンハンワイルズ』現状ではスイッチ版はない―『モンハン』世界を最大限描くことを目指すため

  8. 2016年に発表され、その後開発中止や再始動など紆余曲折があった『Year of the Ladybug』現行プロジェクト版の1stティザー映像公開!2024年秋に何かが起こる?

  9. 韓国ゲーム企業では歴代最高額を調達!『Stellar Blade』『メガニケ』のSHIFT UPが韓国株式市場に上場―収益はポートフォリオの多様化へ利用予定

  10. 『CoD:MW3』AI生成のスキンアイテム販売―AI台頭によるアーティスト解雇への懸念も

アクセスランキングをもっと見る

page top