デベロッパーReset Gamesは、レトロアーケード風ゲームシリーズ「Reset Arcade」の第一弾となる『Machine Gun Fury』の配信開始を発表しました。
「Reset Arcade」シリーズでは8ビットの2Dピクセルから32ビットの3Dまで、80~90年代のアーケードゲームを彷彿させるビジュアルとゲームプレイを再現。第一弾の『Machine Gun Fury』では『戦場の狼』『戦場の狼II』『怒』『グリーンベレー』などで培われた古典的なアーケードミリタリーシューターを復活させているとのこと。
たった一人の兵士が大軍相手に大暴れする『Machine Gun Fury』はWindowsを対象に通常価格1,220円でSteam配信中(11月5日までは20%オフ)。なお、「Reset Arcade」シリーズでは本作の他に『Robo50』と『House of Pain』がそれぞれ12月に配信予定となっています。