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Googleから競合ストア白紙の見返りに3億6千万ドル受け取ったとするEpicの主張は「ナンセンス」―Activision Blizzardが反論

2020年にEpic GamesがGoogleに対して起こした訴訟の新たな未編集文書によって明らかになったとロイターが報じていました。

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Googleから競合ストア白紙の見返りに3億6千万ドル受け取ったとするEpicの主張は「ナンセンス」―Activision Blizzardが反論
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Activision Blizzardのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼CCOであるLulu Cheng Meservey氏は、GoogleがAndroidのアプリストアGoogle Playに競合するストアの設立を阻止するためにActivision Blizzardに3億6千万ドルを支払ったという情報は誤りであると同氏のTwitterアカウントにて発言しました。

本件は2020年にEpic GamesがGoogleに対して起こした訴訟について、新たな未編集文書によって詳細が明らかになったと海外メディアロイターが報じていたものです。同記事によると、Activision BlizzardだけでなくライアットゲームズにもGoogleから3億ドルの支払いがあったと記されていたとのことです。

これに対してMeservey氏は「それは誤りです」と明確に否定。さらに「Googleは我々に対して、競合しないよう同意させたり圧力をかけたりしたことはありません。我々はすでにこのナンセンスを否定するための文書や証言を提出しました」と続けています。

同社が、PC向け独自ストアプラットフォームのBattle.netを運用しているにも関わらず直近のAAAタイトルである『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2』をSteamでもリリースしたことは記憶に新しいです。このような視点は海外メディアにもあり、PC Gamerなどは「同社がモバイルアプリストアの計画を放棄したのは単なる経営的判断であると信じるのは難しくない」との見解を示しています。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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