恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす

その波乱の生まれに、ゲーム開発の奥深さを思い知らされます。

ニュース ゲーム業界
恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす
  • 恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす
  • 恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす
  • 恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす
  • 恐竜が主人公の『GTA』!?最初期のゲーム内容を当時の開発メンバーが明かす

人気クライムアクションシリーズ『グランド・セフト・オート』の起源について、当時DMAデザインの社員だったColin Macdonald氏がBBCとのインタビューで語りました。

同氏によるとシリーズ第一作『グランド・セフト・オート』は社員の一人が開発した、見下ろし視点での3Dモデルの検証を目的とする技術テストがきっかけで生まれたと言います。しかし、これを元に考案された初めのゲームアイデアは、恐竜となって建物を破壊して回るというものでした。

その後、街を活気づけるために走り回る車を追加したところ、それを運転できるゲームにするのはどうかというアイデアが浮上し、さらに「実際、プレイヤーが車から降りて走り回り、他の車に飛び乗ったり飛び降りたりできるようにしよう」といった意見も盛り込まれた結果、現在の『GTA』の形となったそうです。

しかしこれらの変更は最初に想定された物と大きく異なった物だったために、多くの問題を引き起こしました。Macdonald氏は「クラッシュなしで数分以上プレイすることはできなかった。」と語り、当時制作されていた7本のゲームの中で、失敗する可能性が最も高いという評価すら受けていたと言います。

一方で、その問題を取り除きながらより良い作品とする進化と反復のプロセスの中で、『GTA』はさらにダイナミックに感じられるようになり、生みの苦しみにも関わらずチーム内では何か特別な物に取り組んでいるという感覚があったとも話してます。

初めは別の方向性で作られていたはずが、一つの大きな方向転換から幾多のブラッシュアップを経て、4半世紀にわたるヒットシリーズとなった『GTA』。その波乱の生まれにゲーム開発の奥深さを思い知らされます。

Razer Kraken Green ゲーミングヘッドセット RZ04-02830200-R3M
¥6,480
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《焦生肉》

ゲームに関わって飯食いたい 焦生肉

ストーリー重視でゲームをプレイするけどシステムも特徴がないとイヤ!なわがままゲーマー。わがままなくせにコンプリート癖もある上つまみ食いも大好きなので積みゲーが溜まる溜まる。ゲームで飯を食うことを夢見てたらほんとにそんな機会に恵まれた。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

    【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  3. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

    【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  4. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  5. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  6. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  7. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  8. アニメーター・桂憲一郎氏の訃報受け『SYNDUALITY』アニメ製作委員会が声明。「多大なるご尽力を賜りました」

  9. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  10. きっと忘れられない体験になる…友達と遊びたい傑作協力パズルADV『Big Walk』が20%オフ【Steamオータムセール】

アクセスランキングをもっと見る

page top