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20年前リリースの『チョロQHG2』の音楽に盗作疑惑!作曲家が無断で使用されたと主張

マイケル氏は、訴える可能性も示唆しています。

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20年前リリースの『チョロQHG2』の音楽に盗作疑惑!作曲家が無断で使用されたと主張
  • 20年前リリースの『チョロQHG2』の音楽に盗作疑惑!作曲家が無断で使用されたと主張

音楽家のマイケル・ヴァルティウス氏が自身の音楽をPS2の『チョロQHG2 (Road Trip Adventure)』で無断で使用されていると主張しました。

盗作されたことを主張している映像は、マイケル・ヴァルティウス氏自らが動画共有サイト「Streamable」に投稿したもの。マイケル氏によると、約20年前の2002年にリリースされた『チョロQHG2』の音楽はほとんど自身が作曲したものであるとのことです。ゲームのクレジットによれば音楽は日本人によって作曲されたとされているものの、氏が作曲したのであって彼は作曲していないと主張。名前や、メールアドレス、コピーライト情報は、はっきりとすべての曲のファイル内にあり、さらに自分の社会保障番号と誕生日をデジタル ファイルのコードに隠していたとしています。氏は、日本にいるリストに載っている作曲家にソーシャルメディアを通して連絡をとり、なぜこのようなことが起こったのかについて責めることなく尋ねたようです。

マイケル氏は、オンラインで多くのMIDI作品をリリースしており、商用プロジェクトでない限り無料で使用できるようにしていたとされ、アップロードされて一般公開されたデジタルファイルは非常に人気があり、それらの音楽の多くは、オンラインで若いミュージシャンたちを支援する組織にライセンスされていたとしています。しかし、『チョロQHG2』の曲は、MIDI作品を無断で商用プロジェクトに利用したようです。

Road Trip Adventure - The Stolen Tracks


氏がこの件について知るきっかけになったと思われる『チョロQHG2』の音楽に関するYouTube「Road Trip Adventure - The Stolen Tracks」では、曲のオリジナルソースを公開しています。

マイケル氏は、「国際的な著作権侵害を専門とする著作権弁護士のような人を誰か知っているなら、私に教えてください」と動画を締めくくり、訴える可能性も示唆しています。

なお、Game*Spark編集部では、マイケル・ヴァルティウス氏にインタビューを試みています。進捗があり次第、記事を公開する予定です。



《H.Laameche》

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