デベロッパーFacepunch Studiosは、オープンワールドサバイバルゲーム『Rust』に最新アップデートを配信し、プレイヤーが操縦可能な「ドローン」を追加しました。
コンピューターステーションから操作できるこのドローンはどこにでも持ち運べるものの、信号は弱く、衝撃を受けると簡単に破損してしまうそうです。また、同じくコンピューターステーションから操作できる「PTZカメラ」も追加。天井に設置することで、パンやチルト、ズーム機能を駆使してリアルタイムの監視を行えます。
その他、無線によるC4の遠隔起爆やコンピューターステーションからのオートタレット操作、スマホ向けコンパニオンアプリ「Rust+」での監視カメラへのアクセス(アルファ機能)を特色としています。
正式リリース後も進化が止まらない『Rust』はSeamにて配信中です。