幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し

Steamでの最大同接人数が10万人を突破するなど、大きな賑わいをみせる一方で…。

PC Windows
幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し
  • 幅広く楽しむための仕様変更が争点に?『シャドバ』新作『ワールズビヨンド』Steamレビューで“圧倒的に不評”という滑り出し

Cygamesが6月15日にリリースした新作オンラインカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』ですが、Steamのユーザーレビューでは“圧倒的に不評”の評価となるなど、波乱の幕開けをみせています。

最大同時接続は10万人を突破、『シャドバ』新作がリリースされるも…

『シャドウバース ワールズビヨンド』は、Cygamesの対戦型オンラインデジタルカードゲーム『シャドウバース』をベースにした新作タイトル。デッキ構築やカードの種類などベーシックなルールはそのままに、「進化」を超えた「超進化」をはじめとした新要素によって、より奥深い対戦が楽しめます。

また、新たなコミュニティ機能としてプレイヤー同士がアバターのカスタマイズもできる「シャドバパーク」が登場。ロビー内のプレイヤーと対戦をしたり、イベントが開催されたりと様々な遊び方が可能です。

外部のデータベースサイトSteamDBでは6月15日のリリース以来、最大同時接続人数が10万人を突破(記事執筆時点で109,246人)するなど賑わいをみせています。

しかし、一方でユーザーレビューは総数4,684件(記事執筆時点)のうち、好評はわずか15%の「圧倒的に不評」を記録しています。

外部のデータベースサイト「SteamDB」より

「デッキ構築を幅広く楽しむための仕様変更」がレビューの争点に

Steam上でのユーザーレビューにおいて多く指摘されているのは、前作『シャドウバース』からの大きな変更点でもある「カード分解」の仕様変更について。カードの生成に必要な「レッドエーテル」は所持しているカードを分解することなどで入手できますが、本作ではカードを分解する場合、「余剰カードのみが分解可能」となりました。

そのため、「使わないクラスのレアカードが出たから、これを分解して使いたいクラスのカードを生成しよう」というプレイが格段に難しくなってしまいました。特に本作はリリースされてから日も浅く、序盤からカードの資産を豊富にするためにはある程度の日数か、課金が必要になるという構図が生まれてしまっています。

なお、この仕様変更については2025年3月に配信された「最新情報公開生放送」にて言及されています。

『シャドウバース』のプロデューサーを務める木村唯人氏は配信内で、「使用していないカードをレッドエーテルに変換し、特定のデッキを強化するためのカードにする」というプレイスタイルが多かったことに触れつつ、「他のクラスのデッキを作成する際にカードが足りず、さまざまなクラスで遊びにくくなってしまう」問題があることを挙げていました。

その問題に対処するべく行われたのが『ワールズビヨンド』の仕様変更で、プレイヤーがさまざまなクラスでデッキを構築し、よりカードバトルを楽しんでもらうという狙いがあることを語っています。

配信上でも仕様変更に関するやり取りがありました。カードの入手が難しくなってしまうのではという質問に対しては、リリース初日から毎日無料で1パック獲得できるシステムや、新弾リリースタイミングでのミッション、10パック購入ごとにレジェンドカードが確定など、さまざまな方法でのカード入手手段を用意していることが明かされています。

また、ゲーム内では用意されている初心者ミッションをクリアすることで、それぞれのクラスをテーマにした構築済みのデッキを選んで入手することも可能になっています。ミッション報酬では通貨なども獲得でき、パックの購入に使用することもできます。

開発としては長期的に広く遊べるようなプレイスタイルを想定していたものの、ユーザーとの間で認識の乖離がみられる現状。レビューでは「前作が無課金に優しすぎた」といった声もみられる一方、パックの価格変更やスキンカードの仕様変更などにマネタイズ要素についての指摘も多くみられます。


Shadowverse EVOLVE ブースターパック 「絶傑の試練」 BOX
¥4,280
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:kurokami,編集:八羽汰わちは

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む

編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『テラリア』3年4ヶ月ぶりの“最終”大型アプデ1.4.5「Bigger & Boulder」トレイラー!『パルワールド』コラボや新アイテムなど多数の追加要素チラ見せ

    『テラリア』3年4ヶ月ぶりの“最終”大型アプデ1.4.5「Bigger & Boulder」トレイラー!『パルワールド』コラボや新アイテムなど多数の追加要素チラ見せ

  2. 怪物だらけの地下世界を生き抜く鍵は地下鉄の旅―サバイバルホラーFPS『Hunted Within: The Metro』約1時間プレイできるSteam体験版を配信

    怪物だらけの地下世界を生き抜く鍵は地下鉄の旅―サバイバルホラーFPS『Hunted Within: The Metro』約1時間プレイできるSteam体験版を配信

  3. 1000人以上のNPCそれぞれ異なる個性・行動パターン、結婚と出産も。オープンワールドARPG『Fable』の独自システムがすごい

    1000人以上のNPCそれぞれ異なる個性・行動パターン、結婚と出産も。オープンワールドARPG『Fable』の独自システムがすごい

  4. ディアブロ&ヴァンサバライク新作『転生保険株式会社 R.I.P.』日本語対応で1月26日開始の早期アクセス新情報公開

  5. 『Apex』『タイタンフォール』クリエイター手掛けるPvPレイドシューター『Highguard』、ゲームプレイ詳細含む映像が1月27日配信!

  6. 戦車戦艦戦闘機、果ては二足歩行メカまで!自由な戦場で遊べるミリタリーシューター『Core of War』Steamストアページが公開

  7. 日本舞台の『Forza Horizon 6』は“なんちゃって日本”じゃない!都市から地方まで、実在感あふれる風景話題に

  8. 魔法少女爽快スタイリッシュACT『Mahou Arms』6年間の早期アクセスを経て4月27日ついに正式リリース!

  9. 『アークナイツ:エンドフィールド』早くも3,000万DL突破!記念に「特別スカウト券」10枚配布発表

  10. 崩壊した未来でひたすら死んで蘇るデッキ構築型ローグライト『Aposis: Infinity Hero』デモ版配信

アクセスランキングをもっと見る

page top