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80年代共産主義国の国境を守る入国審査ゲーム『Contraband Police』日本語対応で配信開始!

時には銃撃戦やカーチェイスも……!

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80年代共産主義国の国境を守る入国審査ゲーム『Contraband Police』日本語対応で配信開始!
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パブリッシャーPlayWayはデベロッパーCrazy Rocksが開発する入国審査ゲーム『Contraband Police』の配信を開始しました。

あなたは国境警備隊!

本作は1981年、党によって入国が厳しく規制されている共産主義国アカーリスト人民共和国を舞台に、山岳地帯の国境警備隊として書類審査や密輸入の検知を行います。時には逃走を図る密輸業者を追うカーチェイスや、ギャングとの激しい銃撃戦、反乱軍の阻止なども繰り広げられるとのこと。

主な特徴

  • 書類管理
    入国者は有効な書類一式を所持していなければならない。少しでも不備があれば、入国を拒否される。時間が経つにつれ、書類の数は増え、間違いを発見するのは難しくなる。

  • 密輸入の検知
    私たちの情報局は、不審なドライバーに関する情報を定期的に提供する。UVフラッシュライトを使って彼らの車を捜索し、適切なツールを使って密輸品を取り出す。どんな密輸品も、国境を越えてはならない!

  • 銃撃戦
    銃火器の使用を余儀なくされる場面もある。ステーションは常にオベランコフ一味の標的となり、アウェイミッションのたびに敵との衝突の危険性がある。

  • ポリスチェイス
    自暴自棄になった密輸業者は、コントロールゾーンから逃げ出そうとするかもしれない。彼らを阻止し、逮捕するのは君の任務。パトカーを購入し、アップグレードすることで、追跡の効果を高めることができる。

  • ポストマネジメント
    警察署をアップグレードして防御力を高め、その後の点検を改善しよう。ただし、駐在所の維持費が高騰していることを念頭に置こう。捜査に成功したり、密輸を阻止したり、介入を成功させたりすることで、現金を得ることができる。

  • 特別任務
    常に緊急事態に対応できるように準備しておこう。犯罪のパズルを解き、仲間をサポートし、ブラッドフィストの反乱軍を阻止しよう。アカルイスタンの未来を左右する決断を下せ。

日本語にも対応!

『Papers, Please』を彷彿させる『Contraband Police』は日本語対応でSteam配信中。価格は通常2,300円で、3月24日までは12%オフが適用されます。


《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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