Jaw Drop GamesとRaw Furyは『GUN JAM』をリリースしました。
もしも、『DDR』がFPSだったら?を実現した作品
本作は、『Dance Dance Revolution』がFPSだったら?という問いを元に開発され、カラフルな世界観やリズムゲームとFPSを融合させたゲーム性が特長となっています。プレイヤーは画面中央に流れてくるノーツに合わせて銃撃をしながらステージを進み敵を倒していきます。
3段階の難易度、ノーツの色による武器の切り替え、ライフ制でゲームが楽しめる
本作は、画面中央に流れてくるノーツの色によって武器が変わり、連射できるものや爆発するものなどが用意されています。また、ステージは3段階の難易度に分かれ、10曲を楽しみながらプレイが可能。
プレイ中は、リズムに合わせながら銃を撃つのはもちろんエイムも必要で、さらに迫りくる敵や広範囲から放たれる敵弾にも対処する必要があります。なお、本作ではライフ制を採用。攻撃を受けても即死することはありませんが、敵に囲まれるとあっという間にゲームオーバーになるので、間合いに気をつけたプレイが必要となるでしょう。
『GUN JAM』はPC(Steam)で発売中。4月27日までは10%OFFの2,070円で購入可能です。