未開封で約250万円の「うんちを投げるゲーム」!?とんでもないプレミア価格がついた海外のパッケージ版ゲーム達 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

未開封で約250万円の「うんちを投げるゲーム」!?とんでもないプレミア価格がついた海外のパッケージ版ゲーム達

高騰する物の多くはコレクターズエディション等の商品ですが、中には特殊な背景から高騰しているものもあるようです。

ゲーム文化 カルチャー
未開封で約250万円の「うんちを投げるゲーム」!?とんでもないプレミア価格がついた海外のパッケージ版ゲーム達
  • 未開封で約250万円の「うんちを投げるゲーム」!?とんでもないプレミア価格がついた海外のパッケージ版ゲーム達
  • 未開封で約250万円の「うんちを投げるゲーム」!?とんでもないプレミア価格がついた海外のパッケージ版ゲーム達
  • 未開封で約250万円の「うんちを投げるゲーム」!?とんでもないプレミア価格がついた海外のパッケージ版ゲーム達

PS5の流通が回復しPS4からの世代交代が着実に進む今、海外ではPS4世代の様々なゲームがコレクターズエディションを中心に早くも高騰し始めているようです。海外ゲームメディアKotakuが紹介したそれらのゲームの中には、なんと未開封なら250万円を超えるようなものもありました。本記事ではその中でも特徴的ないくつかの商品をご紹介したいと思います。

冷蔵庫や邸宅付き!?コレクターズエディションは高騰の常連

高騰する商品にはそれだけの価値や希少性があることが常であるため、その条件を満たしやすいコレクターズエディション商品はKotakuの記事内でも多く挙げられています。人気シリーズ『バイオハザード』からは『7』の邸宅付きBoxや、アイテムボックスにパッケージされた『RE:3』、人気FPS『CoD:BO3』のミニ冷蔵庫が付くという豪華エディションなどが一例です。

その中でも特に価値が高まっているのが『バイオショック』シリーズ3作品同梱の10周年記念エディション。動くドリルや光るランプを装備したビッグダディフィギュアが付いた本商品は当初200ドルで販売されていましたが、現在ではこちらのフィギュアだけで約600ドル。完品ともなると2,500ドル(約35万円)ものお値段になるそうです。

奥が深いパッケージ版の高騰理由

また、単なるパッケージ版であってもその背景によって高騰するケースがあります。『GRAVITY DAZE』のPS4向けリマスター版は、海外では本来ダウンロード専売での発売が考えられていたところ、ファンからの強い要望により限定的にパッケージ版が発売されました。そういった経緯からその流通量は少なく、現在では通常価格の2倍ほどとなる60ドルから70ドルでの取引が当たり前だそうです。

現在『ゴジラ-GODZILLA-VS』は海外では400ドル近い価格で取引されていて、こちらは日本でも1万5千円近い価格での取引が確認できます。これほどまでの高騰を示した理由には発売当時の流通量の少なさもありますが、2019年4月にDL版の販売が終了したことや、『シンゴジラ』や『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』といったその後の映画展開によるファンの増加が高騰に拍車をかけたようです。

今回紹介されたタイトルで最も高価なものも、意外なことに単なるパッケージ版のゲームでしたが、その価格はケタ違い。中古品で6,000ドル(約80万円)、未開封品の取引価格は20,000ドル(約2,700万円)近くになっています。栄えあるそのタイトルの名前は『Poop Slinger』。これほどまでに高騰した理由はこのゲームが100本未満しか売れなかったためとのことですが、ゲーム内容が名前が示す通り「うんちを道行く人に投げつけるだけ」のゲームが、これほどの価格となったことには驚きを隠せません。なおゲーム自体はSteamでも販売されているため、プレイ自体は520円を支払えば体験できます。

マイナーゲーで一攫千金!?

コレクターズエディションのようなもともと付加価値の高い商品が高騰することは予想できますが、『Poop Slinger』のようなゲームが予想をはるかに超えた価格で取引されるなど、ゲームの価値には計り知れないものがあるようです。新たな切り口からマイナーゲームを買い集めるのも、ひとつのコレクター的な楽しみ方になるかもしれません。

《焦生肉》

ゲームに関わって飯食いたい 焦生肉

ストーリー重視でゲームをプレイするけどシステムも特徴がないとイヤ!なわがままゲーマー。わがままなくせにコンプリート癖もある上つまみ食いも大好きなので積みゲーが溜まる溜まる。ゲームで飯を食うことを夢見てたらほんとにそんな機会に恵まれた。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』発売で、世界中のAI開発が止まる?オリジナル版から28年経ってなお、人々を魅了する“不朽の名作”

    リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』発売で、世界中のAI開発が止まる?オリジナル版から28年経ってなお、人々を魅了する“不朽の名作”

  2. 脱衣麻雀が約28年ぶりゲーセンに帰還するアケ版『スーパーリアル麻雀AC』2026年冬稼働へ!「麻雀コンパネ」令和に爆誕、いま平成38年?“届けるため”のクラファンも実施

    脱衣麻雀が約28年ぶりゲーセンに帰還するアケ版『スーパーリアル麻雀AC』2026年冬稼働へ!「麻雀コンパネ」令和に爆誕、いま平成38年?“届けるため”のクラファンも実施

  3. 後追い「干し草」ゲームながらデモ版“非常に好評”の『Find The Needle』Steam早期アクセス開始!

    後追い「干し草」ゲームながらデモ版“非常に好評”の『Find The Needle』Steam早期アクセス開始!

  4. 老舗アップローダー「uploader.jp」「ux.getuploader.com」閉鎖まで約3週間、制作者の他サービス移行・引退宣言…影響広がる

  5. 「RTA in Japan」Twitchの仕様変更に伴い12月12日で多数の配信アーカイブを削除へ―YouTubeでは引き続き閲覧可能

  6. ジョン・ウィック風アクションスリラー『BLACKWOOD』多数の新規コンテンツを追加する大型アップデート配信!

  7. 不正アクセス問題の影響で過酷な現状を投稿するゲーセン…『ガンダムEXVS.』『ツアマス』などプレイできず。オフラインでも稼働できなくなった『太鼓の達人』も【UPDATE】

  8. 『ドラクエ』ゲームカセットそっくりな名刺ケース登場!序曲やレベルアップ音が鳴るギミック付き、I~IVまで全4種

  9. しまむらで「ポケモン」グッズが発売!総柄が可愛いプルオーバーや、初代御三家たちの寝具類も

  10. 国家のために大量のジャガイモの皮をひたすら剥き続ける『Potato Please』配信! 工程の自動化も可能

アクセスランキングをもっと見る

page top