
Needless Gamesは、干し草の山から1本の針を見つけるゲーム『Find The Needle』をWindows向けに早期アクセスとして発売しました。デモ版が“非常に好評”でしたが、記事執筆時点では“賛否両論”と苦しいスタートになっています。
「干し草の山から1本の針を探す」ゲーム
海外の慣用句を着想元とした「干し草の山から1本の針を探す」ゲームは、8月22日にNas氏がX上で公開した動画が大きな注目を集めました。
その結果として同じコンセプトの模倣ゲームがRobloxやSteamなどで大量に発表・配信される事態となり、“本家”であるところの『Needle In A Haystack Simulator: 干し草の中の針』は、Steamストアページのカプセルアート内に「ORIGINAL」ロゴを入れるという対応もとっています。
この度早期アクセスとして発売された本作は、そんな後追い作品の中の1つということになりますが、9月11日にリリースされたデモ版が好評を博しており、記事執筆時点(11月7日)で1,640件中87%が「おすすめ」する“非常に好評”となっていることが確認できます。
まずは自分の手で探し、やがて自動化

本作は巨大な干し草の山から1本の針を探すという基本コンセプトは上記の通りであり、まずは自分の手で開始。干し草は売って資金にすることができ、シャベルなどの道具を買って効率を高められるようになり、やがてはコンベアやロボットアームで自動化工場を構築できるようにもなります。
成長要素として用意されるテクノロジーツリーは巨大で、300種類以上のアップグレードがあるとされています。
なお早期アクセスの期間は6~12ヶ月を想定し、プレイヤーからのフィードバックでバランス調整をしつつコンテンツを追加していく予定ということです。
そんな本作ですが、記事執筆時点でのレビューは122件中69%が「おすすめ」とする“賛否両論”とやや苦しいスタート。レビュー内容を見ると、多くの追加要素が裏目に出てバランスが崩れてしまっているということや、クエストシステムによってゲーム進行が窮屈、価格が高く感じるなどの指摘があるようです。



『Find The Needle』は、Windows(Steam)向けに2,100円(11月21日まで1,785円)で早期アクセスとして販売中です。













