Creepy Jarは、PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに配信中の熱帯雨林サバイバルアクション『Green Hell』の販売本数が450万本を突破したことを発表しました。
極限の熱帯雨林でサバイバル!
本作は、未知のアマゾン熱帯雨林を舞台にしたオープンワールドサバイバル作品。食料も装備もろくに用意されていない状態でジャングルに取り残されたプレイヤーが狩猟や建築、恐るべき野生や先住民たちと戦いながらサバイバルを行い、自分がなぜこんな場所にいるのか、何が起こっているのかなどの真実や謎に迫っていくストーリーが描かれます。
PC版はSteam早期アクセスでリリースされ、2019年9月5日に正式リリース。その後はPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けにもリリースされています(ニンテンドースイッチ版はForever Entertainmentがパブリッシングを担当)。
今後のロードマップも公開済み
『Green Hell』は正式リリース後も精力的なアップデートを続けており、2023年には、新たな戦闘システムや生物の数を増やす予定などを含んだ今後のロードマップも公開しています。
今回の450万販売の報告内では、PC向けの輸送とストレージに関するアップデート、PS4/Xbox One版にはPCで2023年1月に実施された建築関連のアップデートの準備を行っていることをあわせて告知しています。
『Green Hell』は、PC(Steam)/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに配信中。Steamでは、2023年6月12日まで40%オフで購入できるセールも実施中です。