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指が銃を貫通…?『Duke Nukem』リマスター版のビジュアルが生成AIを利用した低クオリティなものだとして開発元が取り下げ&謝罪

やはり指の表現がおかしい。

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指が銃を貫通…?『Duke Nukem』リマスター版のビジュアルが生成AIを利用した低クオリティなものだとして開発元が取り下げ&謝罪
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Blaze Entertainmentは、先日発表していた『Duke Nukem 1+2 Remastered』のイメージ画像に関して、生成AIを利用して制作されたものであることを認め、ユーザーの期待を満たさない品質の低さを詫びる謝罪文を公式サイトに掲載しました。

レトロゲームコンソール向けに発表された『Duke Nukem Collection』

今回謝罪声明を出したBlaze Entertainmentは、レトロゲームが収録されたカートリッジを遊ぶことができるコンソール「Evercade」シリーズを開発/販売するイギリスの企業です。6月1日に同コンソール向けとして『Duke Nukem』シリーズの作品が収録された『Duke Nukem Collection 1』および『Duke Nukem Collection 2』が発表され、その中に初期2作のリマスター版として『Duke Nukem 1+2 Remastered』が含まれていました。

すぐさまネットでは指摘の声…開発元CEOは謝罪に追い込まれる

問題となったのは『Duke Nukem 1+2 Remastered』のキービジュアルにも使用されていた画像で、倒した敵の残骸と思われるものに立つ主人公・Duke Nukemが両手にそれぞれ銃を持っているというものでした。

当初公開されていたキービジュアル

海外メディアKotaku足の確度や、銃床の曲がり、銃のトリガー付近などが不自然であり、“ハイブリッドアーティスト”として活動する画像の制作者Oskar Manuel氏の過去の作品もほぼAI生成であるとして、このイメージは生成AIを利用して制作されたものであると指摘。PC GamerはこうしたKotakuの指摘には大げさな部分もあるとしつつ、右手の人差し指が銃を貫通している本来トリガーがあるはずの箇所は明らかに正しくないとしています。

海外メディアやSNSで指摘された箇所(加工は編集部によるもの)

こうした状況に対して、本作の公式ページが削除されたほか、Blaze EntertainmentのCEOを務めるAndrew Byatt氏は公式サイトに謝罪文を掲載。「(イメージ画像の制作を依頼した)アーティストがAIを使用したためにファンの期待を下回ったことは明らか」と、SNSでの指摘を認めています。その上で、イメージ画像は直ちに削除しており、期待される高い水準を満たすような新たなビジュアルを発表するつもりだということです。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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