最大4人の協力型SFホラー『Niktophobia』発表―宇宙ステーション舞台に未知の"AIエイリアン"に立ち向かえ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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最大4人の協力型SFホラー『Niktophobia』発表―宇宙ステーション舞台に未知の"AIエイリアン"に立ち向かえ

PC/VR向けに2024年発売予定です。

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最大4人の協力型SFホラー『Niktophobia』発表―宇宙ステーション舞台に未知の
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デベロッパーOldYachtは、Co-opホラーACT『Niktophobia』をPC(Steam)/VR向けに発表し、アナウンストレイラーを公開しました。

本作は、連絡の途絶した宇宙ステーションを舞台に、最大4人で協力して脱出を目指すホラーゲーム。プレイヤーは、生物化学的脅威防止チームの一員として、未知の物質や物体を収集、隔離して分析することが任務です。チームは通信が途絶えた宇宙ステーション内の化学研究開発施設に派遣され、エネルギーをコントロールし、高度な"AIエイリアン"の脅威に協力して立ち向かいます。

脱出できるかは「電力管理」がカギ!最大4人で"未知の種族"の脅威に立ち向かえ

プレイヤーは宇宙ステーションの化学研究施設を探索し、不審な物質を探し出して、可能な限り早く安全な場所に届けて脱出することがミッションとなります。ですが、ステーションには"未知の種族"である高度なAIエイリアンが存在しており、見つからずに入り組んだ通路をくぐり抜けるために、電源に配慮しながらステーション内のどこを照らすのか、または装備品で道を照らすのかをうまく選択していきます。

ミッションは協力プレイヤーの誰か一人でも脱出すればクリアとなり、報酬ポイントがプレイヤーに分配されます。プレイヤーはポイントで装備を購入したり、キャラクターの見た目をカスタマイズしたりできるようです。

主な特徴

  • ダイナミックに変化するスムーズな照明環境、真っ暗な暗闇、脅威的な非常灯のコントラストがリアルなグラフィックとサウンドと相まって、緊張感を持続させる没入体験をお約束します。

  • 永続的な脅威。AIは常に物理的に存在し、到達可能であるように作られており、行動を計画し、未知の妨害源を特定します。プレイヤーの行動に基づいて、敵対的かどうかを判断します。

  • 電源管理。入り組んだ通路を旅する計画を立てよう。電力に関してステーションのどの部分を照らすかを選択したり、個人的な装備を使って道を照らしたりします。

  • 報酬システム。ありとあらゆる方法でミッションを完了すると、ゲーム内ポイントがプレイヤーに分配される。プレイヤーは装備を購入したり、キャラクターの見た目をカスタマイズしたりできます。

  • 最大4人のプレイヤーで友達と一緒にプレイできます。

  • 報酬が最大になるように責任を分配してください。

  • NIKTOPHOBIAは異なる入力タイプをサポートし、VRとPCで一緒にプレイできます。

最大4人でAIエイリアンの脅威に立ち向かい脱出を目指すSF協力型ホラー『Niktophobia』はPC(Steam)/VR向けに2024年発売予定です。




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《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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