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文学研究をしていた個人制作者によるホラー『Ghost in the brain/孵る明晰夢』発表―“水死体画家”の悪夢描く

ドアを開けてすぐ襲われる理不尽をなくす「鍵穴Peek」システムを搭載しています。

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文学研究をしていた個人制作者によるホラー『Ghost in the brain/孵る明晰夢』発表―“水死体画家”の悪夢描く
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個人ゲーム制作者simizu氏によるパブリッシャーsimizu gamesは、ホラー『Ghost in the brain/孵る明晰夢』を発表し、Steamストアページ公開を告知しました。

“水死体画家”が見る悪夢を描く1人称ホラー

本作は1人称視点のホラーで、画家である主人公が催眠療法による夢を通して溺死した妹に関する記憶を取り戻していくという内容。大きな目の怪物や空飛ぶアロワナといった敵が存在し、一貫性のないつながり方をした夢の世界で、「記憶の欠片」を集めていくことが目的です。

「鍵穴Peek」システムが特徴であるとされており、ドアの鍵穴から向こう側を確認できることで、ドアを開けた瞬間に襲われる理不尽をなくせるとのこと。しかしドアを貫通してくる敵や、背後から近づいてくる敵もいるため、鍵穴を除く際には注意も必要となっています。

個人制作者による日本文学の題材を受け継いだ作品

本作を手掛けたsimizu氏は2023年春まで学生であった個人制作者で、学生が参加するコンテスト「ゲームクリエイター甲子園」にて「東京ゲームダンジョン賞」を受賞しています。大学で文学研究をしていたという同氏によるストーリーには、「地獄変」などの日本文学の題材を受け継ぐ部分もあるとされています。


『Ghost in the brain/孵る明晰夢』は、Windows向けにSteamにて2024年2月に発売予定。2023年11月には体験版が公開予定です。


《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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