138匹のグールと41人の剣闘士が戦えばどっちが勝つ?異種族ごちゃ混ぜ戦争勝敗予想シム『Behold Battle』発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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138匹のグールと41人の剣闘士が戦えばどっちが勝つ?異種族ごちゃ混ぜ戦争勝敗予想シム『Behold Battle』発売

徐々に軍の大きさや同時に扱われるユニットが増大し複雑になる20ラウンドの戦いの勝敗を当てればゲームクリアとなります。

PC Windows
138匹のグールと41人の剣闘士が戦えばどっちが勝つ?異種族ごちゃ混ぜ戦争勝敗予想シム『Behold Battle』発売
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Lasse Zacho Malverはオートバトラーシム『Behold Battle』をWindowsPC(Steam)向けに発売しました。

ランダム生成の2つの軍はどちらが強い?勝敗予想が楽しいオートバトラー

本作は72種類のユニットが様々な組み合わせで行う戦争の勝敗を予想するシンプルなオートバトラーシミュレーション。小さなゴブリンから強大なゴブリンまで敵味方入り混じって戦い、火の玉を撃ちだしたり他ユニットを召喚するなどそれぞれがユニークな能力を持っています。

メインモードではランダムに生成される2つの軍のどちらが強いかを予想することとなります。段々と軍の大きさや同時に扱われるユニットが増大し複雑になる中、20ラウンドの戦いを正確に予想できればゲームクリアとなります。また、勝ち残り形式で戦い続けるエンドレスモードも用意されているとのことです。

138匹のグールと41人の剣闘士の戦いに悩む開発者
ラウンドが進めばより複雑に

自由にユニットを配置しての戦いももちろん可能

もちろん自分で自由にユニットを配置して戦いを眺めることも可能な『Behold Battle』はWindowsPC(Steam)向けに通常価格470円で発売中です。リリースを記念し3月19日まで20%オフのセールも実施されています。



ファーストクイーン4
¥1,100
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《焦生肉》

ゲームに関わって飯食いたい 焦生肉

ストーリー重視でゲームをプレイするけどシステムも特徴がないとイヤ!なわがままゲーマー。わがままなくせにコンプリート癖もある上つまみ食いも大好きなので積みゲーが溜まる溜まる。ゲームで飯を食うことを夢見てたらほんとにそんな機会に恵まれた。

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