CD PROJEKT『サイバーパンク』『ウィッチャー』IPのモバイルゲーム開発会社へのライセンシング検討中―「答えは実に簡単、YESだ」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

CD PROJEKT『サイバーパンク』『ウィッチャー』IPのモバイルゲーム開発会社へのライセンシング検討中―「答えは実に簡単、YESだ」

CD PROJEKTはモバイルゲームへの進出を諦めてはいないようです。

アプリゲーム iOS
CD PROJEKT『サイバーパンク』『ウィッチャー』IPのモバイルゲーム開発会社へのライセンシング検討中―「答えは実に簡単、YESだ」
  • CD PROJEKT『サイバーパンク』『ウィッチャー』IPのモバイルゲーム開発会社へのライセンシング検討中―「答えは実に簡単、YESだ」
  • CD PROJEKT『サイバーパンク』『ウィッチャー』IPのモバイルゲーム開発会社へのライセンシング検討中―「答えは実に簡単、YESだ」

『ウィッチャー』シリーズや『サイバーパンク』シリーズなどで知られるCD PROJEKTですが、『ウィッチャー』および『サイバーパンク』IPのモバイルゲーム開発会社へのライセンシングを検討中であることが判明しました。

CD Projektの2大柱がモバイルで!ただ手放しで喜ぶのは早計か?

今回の情報が確認されたのは、決算説明会後の質疑応答によるものです。

ある参加者が行った「モバイルゲーム作成のために、主力IPのサードパーティーへのライセンシングを検討したことはあるか?」と質問、加えてこのようなライセンシングがランセンス料によるワンオフ形式なのか利益分配方式なのかとも尋ねました(映像16分56秒あたり)。

これに対し共同CEOのMichał Nowakowski氏は「答えは実に簡単だ、そうYESだ。我々はそのような動きを検討している。」とし、「正直に言えば、我々は対話を通じてそのような機会を窺ってきた。現時点では何も言うことはないが、時がくればきっと実施する。」と回答。

「ワンオフ形式ないしそれ以外の潜在的パートナーシップといったビジネスモデルに関しては、この場で殊更にコメントすることもなければ、そもそもそのような段階にもない。」としています。

『サイバーパンク2077』をテーマとするモバイルゲームはまだリリースされていませんが、『ウィッチャー』シリーズを題材とするものはいくつかリリースされています。

例えば2018年には作中のカードゲーム「グウェント」をテーマとする『GWENT: The Witcher Card Game』が、2021年にもモバイルAR RPG『ウィッチャー モンスタースレイヤー』がリリースされましたが、『ウィッチャー モンスタースレイヤー』は2023年6月に提供終了。『GWENT: The Witcher Card Game』も2023年10月に公式サポートが終了しています。

CD PROJEKTがモバイルゲームを目指す考えをなお有しているとはいえ、過去作がいずれも長続きしていない現状手放しで喜ぶのはまだ早いのかもしれません。しかしCD PROJEKTの2大IPがモバイル作品としてどのようなものとなるのか、気になるところではないでしょうか?

PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《K.K.》



SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

アプリゲーム アクセスランキング

  1. スマホ版『シージ』な『レインボーシックス モバイル』来年1月にサービス終了へ…日本配信から1年足らずで

    スマホ版『シージ』な『レインボーシックス モバイル』来年1月にサービス終了へ…日本配信から1年足らずで

  2. R18版ゲームもiPhoneで遊べるDMM独自iOSストアアプリ「GAMES STORE」配信開始。スマホ新法の施行により実現

    R18版ゲームもiPhoneで遊べるDMM独自iOSストアアプリ「GAMES STORE」配信開始。スマホ新法の施行により実現

  3. 成人向けシーンがiPhoneで解禁―R18向け“X版”も提供のDMM独自iOSストア「GAMES STORE」8月31日リリース。黒塗りシルエットからの解放へ『ティンクルスターナイツ』ユーザー沸く

    成人向けシーンがiPhoneで解禁―R18向け“X版”も提供のDMM独自iOSストア「GAMES STORE」8月31日リリース。黒塗りシルエットからの解放へ『ティンクルスターナイツ』ユーザー沸く

  4. 『Identity V(第五人格)』と『Dead by Daylight』を徹底比較、2つの非対称対戦の違いは?

  5. 話題の“スピキMMO”こと『スピキ育成』8月21日16時よりモバイル向けにも対応!本家『トリッカル』開発元からサーバー用PCの支援で公認かと話題に

  6. 『恋と深空』が相次ぐ批判を受け謝罪。新男性主人公の実装を取りやめ、今後も一切追加しないと方針を明言

  7. 『スーパーリアル麻雀VR』“謎の光”をスマホのカメラアプリで再現!胸などを光や麻雀牌で隠す「コンプラカメラ」配信開始―昭和・平成・令和・安心の4段階

  8. タイムリープ系オープンワールド『Rewinding Cadence』初回CBTが実施決定。新PVにも注目集まる―日本未上陸の注目アプリゲーム3選

  9. 『ドルフロ』シリーズのTPS『Girls' Frontline: Fire Control』8月26日に東南アジアサービス終了へ―日本向けには展開されず

  10. セガのカルト的人気タイトル『レンタヒーロー』が復活!『レンタヒーローZ』が海外モバイル向けに配信開始

アクセスランキングをもっと見る

page top