コーエーテクモHD、2024年3月期の連結決算を発表。モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

コーエーテクモHD、2024年3月期の連結決算を発表。モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調

「AAAスタジオ」ではブランドの枠組みを超えた大型プロジェクトを始動するとのこと。

ニュース ゲーム業界
コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調
  • コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調
  • コーエーテクモHD2024年3月期 決算説明会資料より引用
  • コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調
  • コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調
  • コーエーテクモHD2024年3月期 決算説明会資料より引用

コーエーテクモホールディングスは、2024年3月期の連結決算を発表。大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」の役割などが明らかになっています。

◆AAAスタジオはブランドの枠組みを超えた大型プロジェクトを担う

売上高は前年同期比7.9%増の845億8,400万円、営業利益は同27.2%減の284億9,400万円、経常利益は同14.6%増の457億4,100万円、純利益は同9.2%増の337億9,200万円となりました。

スマートフォン向けアプリ『信長の野望 出陣』『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』の配信により経営統合以来最高の売上高となった一方で、自社パブリッシングの新作が中心となり販売手数料が増加したほか外注加工費が増加したこと等により営業利益は減少しました。

3月22日に発売されたPS5向けソフト『Rise of the Ronin』については、初のAAAクラスのオープンワールドアクションRPGへの挑戦により、コーエーテクモにおける開発・技術・マネジメントのレベルを引き上げたほか、アクションやストーリーが評価され同社の『仁王』を超える滑り出しとなっています。

そのほか、『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』(2023年7月13日発売)は12万本、『Fate/Samurai Remnant 』(2023年9月29日発売)は41万本の売り上げを達成していることが明らかになっています(いずれもグローバルでの数字)。

また、位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』も安定した運営と収益性を確保するだけでなく、史跡、ご当地イベントとの親和性が高くIPの入り口としても機能しているそう。

そして2024年度については、成長ジャンルとしてのオープンワールドへの挑戦を続けるほか、生成AIなどの新しい技術を活用した制作工程のイノベーションにも取り組んでいくとしています。

そのほか、組織変更の発表(3月27日)で存在が明らかになっていた「AAAスタジオ」については、大型パッケージタイトルを担い、ブランドの枠組みを超えた大型プロジェクトを開発中であるとのことです。

2024年3月期 決算説明会資料より

【Switch】Fate/Samurai Remnant
¥7,918
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PS5】Rise of the Ronin ( ライズオブローニン )
¥6,995
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調

《Okano》

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 『アーマード・コア6』G5イグアス役や『龍が如く』一輝役で知られる声優・俳優の土田大が54歳で逝去―「忍者戦隊カクレンジャー」サイゾウ役としても活躍

    『アーマード・コア6』G5イグアス役や『龍が如く』一輝役で知られる声優・俳優の土田大が54歳で逝去―「忍者戦隊カクレンジャー」サイゾウ役としても活躍

  2. スクウェア・エニックス、『ドラクエX』でも「不正アクセスとアカウント管理に関するご注意」掲載。『FF14』に注意喚起

    スクウェア・エニックス、『ドラクエX』でも「不正アクセスとアカウント管理に関するご注意」掲載。『FF14』に注意喚起

  3. 「200ドル相当を払わなければクローンゲームを先に公開する」―日本のインディーSRPG開発者にもAI模倣作を先に出すとちらつかせる脅迫メールが届く…

    「200ドル相当を払わなければクローンゲームを先に公開する」―日本のインディーSRPG開発者にもAI模倣作を先に出すとちらつかせる脅迫メールが届く…

  4. 累計出荷10万本突破の『カルドセプト ビギンズ』、Steam版10月28日発売決定―新対戦マップ3種やUI改修、Steam早期購入特典で漫画「カルドセプト」主人公も参戦!

  5. AIによるゲームの“勝手移植”に「開発者・パブリッシャーは真剣に向き合う必要がある」ロックスター親会社テイクツー元AI責任者が指摘―国内では『鉄拳6』勝手移植に批判の声も

  6. 【無料配信】ゾンビ発生初日を少女の視点で体験するサバイバルADV『Terminus: Day Zero』11月18日リリース!

  7. 他社サービス流出情報用いた攻撃らしきものを確認―『FF14』スクウェア・エニックスが「不正アクセスとアカウント管理に関するご注意」を掲載

  8. "後追い"が"クローン"におかんむり…!?干し草ゲームの模倣作品、別の模倣作にコード盗用主張―同じファイル名、同じエラーメッセージ

  9. 【2,950円→0円】バンで終末世界を巡り消えた家族を探すADV『Caravan SandWitch』Amazonプライム会員向けに無料配布!戦闘も死もない冒険

  10. 「ゲームの新たな黄金時代が訪れる」EpicのCEOがAIの可能性に期待―制作への活用に反発も、難問を解く能力を評価

アクセスランキングをもっと見る

page top