『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作

セガサミーの決算資料から明らかに。中国版は2024年4月12日にローンチされています。

アプリゲーム iOS
『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • 『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • 『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • 『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • 『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • 『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • 『ペルソナ5:The Phantom X』が日本展開も視野に入れていると判明!“新たな怪盗団”が活躍する『P5』の新作
  • ※画像はセガサミーの2024年3月期 決算プレゼンテーションより。

セガサミーの2024年3月期 決算プレゼンテーションにて、スマホ向けアプリ『Persona5:The Phantom X』が今後、日本・グローバルでの展開も視野に入れていることが明らかとなりました。

◆中国で配信中の『ペルソナ5』新作タイトル

本作は、中国のゲーム会社Perfect Worldが『ペルソナ5』とIPライセンス契約を結んで開発する作品。『ペルソナ5』の世界観と基本設定をベースに、東京で「新たな怪盗団」によるオリジナルストーリーが描かれます。

中国版は2024年4月12日にローンチされ、繁体字圏と韓国版も4月18日にローンチ。公式サイトやPVでは日本語ボイスが用意されていたことから、国内ユーザーの間でも「いずれ日本でも配信されるのではないか」と期待されていました。

今回、セガサミーの決算プレゼンテーションにて、本作を「今後、日本・グローバルでの展開も視野」と紹介。国内での配信が現実味を帯びてきた形となります。




ペルソナ3 リロード - PS5
¥7,442
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

アプリゲーム アクセスランキング

  1. 『パルワールドモバイル』クローズドアルファテスト12月5日より開始!ボスレイドなどモバイル版限定コンテンツが体験可能

    『パルワールドモバイル』クローズドアルファテスト12月5日より開始!ボスレイドなどモバイル版限定コンテンツが体験可能

  2. 『遊戯王』閃刀姫のアニメに「シリアルコード」が隠されていた!『マスターデュエル』などで入力すると“記念アイテム”をプレゼント

    『遊戯王』閃刀姫のアニメに「シリアルコード」が隠されていた!『マスターデュエル』などで入力すると“記念アイテム”をプレゼント

  3. 『ザナック』『ぷよぷよ通』などを手がけたプログラマーの原点がスマホアプリ『巨獣惑星ミルクセ』としてリメイク。巨獣から自陣を守る防衛シューティング

    『ザナック』『ぷよぷよ通』などを手がけたプログラマーの原点がスマホアプリ『巨獣惑星ミルクセ』としてリメイク。巨獣から自陣を守る防衛シューティング

  4. HoYoverse、『崩壊:スターレイル』リーク者を特定して訴訟を開始。約2,180万円の和解案も提示

  5. 『Wizardry Variants Daphne』累計課金高が約7億円で想定以上の推移に!一方、ドリコム全体では9月中間決算は赤字

  6. 『Wizardry Variants Daphne』クリスマス風味な衣装に身を包んだ「寂夜の魔術師 フルート」が登場!「循環の両手杖」が手に入るログインボーナスも開催

  7. 【60秒アプリタッチ】『Happy Wheels』-グロテスクな死を乗り越えてゴールを目指そう

アクセスランキングをもっと見る

page top