謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開

ロゴも過去作を踏襲。シリーズを彩ったライバルたちがふたたび首都環状線で「SPバトル」によるレースを繰り広げます。

ニュース 発表
謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開
  • 謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定―Steamストアページも公開

元気は、シリーズ新作『首都高バトル』をPC(Steam)向けに発表しました

謎のカウントダウンの正体は新作『首都高バトル』!


8月19日より詳細不明のカウントダウンサイトを公開し、話題を呼んでいた車やレース、レースゲーム等の関連事業を手掛けるブランド「Genki Racing Project」。その隠された内容の正体は『首都高バトル』のシリーズ最新作でした。

『首都高バトル』は、封鎖された未来の東京を舞台に、都市を縫う様に走る高速道路で最速を争うレースゲーム。直近のスマートフォンアプリ『首都高バトルXTREME』からは7年、モバイルを除けばXbox360で発売された『首都高バトルX』から約18年ぶりとなるシリーズ完全新作となります。

シリーズの原点回帰目指し2025年リリース予定

本作ではシリーズの原点回帰を意識したといい、ロゴも過去作を踏襲。シリーズを彩ったライバルたちが、ふたたび首都環状線で「SPバトル」によるレースを繰り広げます。実在する車両、エアロパーツなども再現し収録し、カスタマイズにこだわる遊びも用意されています。

『首都高バトル』はPC(Steam)向けに2025年リリース予定です。今後の最新情報は首都高バトル公式Xを中心に告知するとしています。

《焦生肉》

ゲームに関わって飯食いたい 焦生肉

ストーリー重視でゲームをプレイするけどシステムも特徴がないとイヤ!なわがままゲーマー。わがままなくせにコンプリート癖もある上つまみ食いも大好きなので積みゲーが溜まる溜まる。ゲームで飯を食うことを夢見てたらほんとにそんな機会に恵まれた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 【70%オフ】シリーズ30周年の『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001』セール中!3作品収録でお得

    【70%オフ】シリーズ30周年の『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001』セール中!3作品収録でお得

  2. 『GTAオンライン』最新アプデで満を持して本編主人公マイケルが登場―“ちょっと老けた“姿に時の流れを感じる

    『GTAオンライン』最新アプデで満を持して本編主人公マイケルが登場―“ちょっと老けた“姿に時の流れを感じる

  3. 『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

    『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

  4. ゲーム開発においてAIは「ツール」である―ベセスダのトッド・ハワード氏が見解述べる

  5. 全て最安値を更新!『風来のシレン6』3,000円、『DREDGE』1,028円、STG『コットン』シリーズ2作品が各214円に【eショップのお勧めセール】

  6. 発表わずか2日で…『POSTAL』スピンオフ『POSTAL: Bullet Paradise』生成AI利用の疑いで発売中止を決定―コミュニティから意見が殺到、殺害予告も

  7. サンドボックスレース『Wreckreation』開発元が閉鎖危機―『バーンアウト』シリーズ元開発者ら設立のスタジオ

  8. Valveの新型PC「Steam Machine」価格はいくらになる?部品コストから将来性まで徹底分析

  9. 年6万円が年320万円以上に…1人で使うなら年間費用「53倍以上」の衝撃、有名フォントの商用ゲーム組み込み向けライセンス更新終了に大きな波紋―見慣れたゲームの見た目変わるかも

  10. 『Mouthwashing』『Core Keeper』など日本語対応高評価ゲーム15本が入手できるチャリティバンドル販売中!

アクセスランキングをもっと見る

page top