パブリッシャーのtinyBuildは、Nikita Sozidarが開発した近接アクションゲーム『VOIN』のSteam早期アクセスを開始しました。記事執筆時点で47件のレビューのうち95%が“好評”の評価をしています。
ハイペースな戦闘が楽しめる1人称視点の近接アクション
『VOIN』は、疫病に侵されたダークファンタジー世界を舞台に、敵の大群を相手にしたハイペースな戦闘が楽しめる、1人称視点の近接アクションゲームです。プレイヤーは魔道士に生み出された“兵器”となり、壊れた世界を創り変えるために、異形のモンスターたちと激しい戦闘を繰り広げます。
血みどろで敵をなぎ倒していく爽快なアクションが特徴で、ジャンプや回避、ダッシュ攻撃なども駆使しながら戦闘していきます。また、マップ探索や強力な武器の獲得、強化といった要素もあり、ハクスラ的なやり込みも楽しめます。



早期アクセス開始に伴い、ロードマップも公開されました。2025年1月には大型アップデートが予定されており、マップの拡張、新アイテム、エリートモンスター、新アップグレード要素の追加などが行われる予定。2025年Q4に正式リリース予定です。詳細は以下のロードマップをご覧ください。

日本語に対応している『VOIN』は、Steam向けに通常価格2,000円で早期アクセス中です。12月25日までは1,800円で購入できます。
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