YashiromoriYuki氏は、自身が開発中の3DシューターRTS『Commander of Battlefront』のデモ版をBOOTHにて公開しました。
複数種の戦車や兵科からなる部隊を指揮し、敵部隊の撃破を目指す3DシューターRTSです。
直接操作で一騎当千の大暴れ、ユニット相性を考えての戦略的思考で勝利を掴め!
本作は豆戦車や多砲塔戦車などの機甲戦力と突撃兵、バズーカ兵、ライフル兵の兵科からなる混成部隊の指揮官として、敵を撃破していくゲームです。
戦車・突撃兵・バズーカ兵の3すくみのユニット相性を考えての戦略的思考と各ユニットの特徴を活かした柔軟な運用、そして複数ユニットによる連携攻撃などのマルチタスクが勝利の秘訣です。操作ユニットの変更もできるのでユニット相性も心配無用となっています。

今回公開された開発デモ版NewはBooth上で取り扱う最後のアップデートになる予定で、完成後は改めてSteam等のプラットフォームで販売予定とのこと。また、世界観やグラフィックなどはあくまで仮であり、Steamで正式リリース時には変更予定としています。

開発者曰く「『Call to Arms』をよりアクションゲーム寄りにした感じ」とのことなので、関連作品のファンなら必見です。

ダウンした味方を物陰まで運んでからの蘇生や、弾薬への誘爆で吹き飛ぶ戦車の砲塔などアクションや各種演出なども魅力的な3DシューターRTS『Commander of Battlefront』のデモ版は、BOOTHにて500円にて公開中です。









