Dragon Dropperは、開発・販売を手掛ける3DダンジョンRPG『Into The Inferno』をアップデートし、日本語にも対応しました。本稿では実際にプレイして感じたことをお伝えします。
2年間の間にゲームシステムも大きく変わっていた

本作は2023年にリリースされた3DダンジョンRPGです。当初は4人パーティで探索を行うクラシックなゲームでした。筆者の書いた2023年DRPGまとめ記事でも少し触れていますので、気になる方はこちらもご覧ください。

今回日本語対応したということで改めてゲームをスタートしてみたところ、アップデートでパーティ人数は6人に。そして顔グラフィックやHP・MP残量ゲージなどが表示されてユーザーインターフェースがより分かりやすく進化していました。

能力値の再ロールが何度もできるキャラクターメイキングも健在です。今回の日本語翻訳は機械翻訳によるもののようで、「憲法」って何やねん?というのが気になるところですが(全体的に『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に準拠しているゲームのようなので、おそらく「耐久値」でしょう)。

パーティを結成したら、まずは拠点となる街を歩いて探索しましょう。本作では街の中でもモンスターが出るため、注意が必要です。商店で装備を揃え、宿屋でセーブし、教会などでHPを回復できます。そして民家でクエストを受けて、用意ができたら街の外へ。

なお、アーマークラス(AC)が「交流」と訳されてるのはどうかと思う(アーマークラスは低い方が良いんだよな……と思ったそこのあなた、本家『ダンジョンズ&ドラゴンズ』ですら20年以上前に「アーマークラスは高い方が良い」に変更されてますよ)。

街から外に出ると、フィールドが広がります。街の南側にはいきなり墓地が広がっており、中々インパクトがあります。

戦闘の進行は、クラシックな『ウィザードリィ』とほぼ同様の感覚で進行。敵を全滅させた際の「党が利益を得る」という表記は、人間の発想ではまず出てこない味があります。

探索を進めていくと、フィールド上にぽつんとテントが。中に入ってみると……?

戦闘に突入!攻撃回数、たったの3回でパラディンが落ちました。Lv1の冒険者にとっては、あまりに荷が重すぎる敵です。

……そんなわけで、あっけなく全滅しました。セーブはこまめにしておきましょう。
『Into The Inferno』は、PC(Steam)にて1,700円で発売中です。無料デモ版も用意されています。












