Dreambits Studioは、中世ファンタジー風の世界を舞台にしたカーコンバットゲーム『War of Wheels』の早期アクセスを開始しました。

V8が唸る中世の旅
ハイファンタジーの伝承と轟くエンジン、そして神秘的なエーテル魔法が融合した中世パンクの世界で繰り広げられる本作。プレイヤーは自分だけのウォーマシンを作り上げ、フィールドでその腕前を証明しなければなりません。
ゲームモードは罠だらけの闘技場で激突する「剣闘士アリーナ」、オープンワールドを駆け巡り敵勢力を奇襲するチーム戦の「フィールドバトル」の2つが用意されています(後者は早期アクセス中に登場予定)。
主な特徴
ファンタジークラス
RPGのアーキタイプと車両戦闘を融合させた5つの個性的な車両クラス。それぞれに専用の武器とスキルが備わっている。多様なバイオーム
要塞都市から凍てつくツンドラまで、4つのユニークな環境で戦いを繰り広げる。奥深いカスタマイズ
スキン、デカール、武器、ガジェットを無限に組み合わせ、自分だけの装備を完成させる。破壊可能なアリーナ
罠や破壊可能な地形が満載のダイナミックな闘技場で大混乱を巻き起こす。派閥政治
それぞれ独自の目標とストーリーを持つ、4つの強力なギルドのいずれかに所属。






『War of Wheels』は、1,700円でSteam配信中(6月13日までは15%オフの1,445円)。早期アクセス期間は6か月から1年間を予定しており、現時点でシングルプレイ&分割画面でのマルチプレイ、5種類のユニークな車両、2つのバイオームが利用できるとのことです。
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