最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!

ドラゴンの力を宿したチャンピオンの1人となり、均衡を取り戻すべくモンスターだらけの大地で戦い抜いていきます。

ゲーム文化 インディーゲーム
最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!
  • 最大4人で協力・対戦が可能なベルトスクロールアクション『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』配信!

『スパイダーマン』や『クラッシュ・バンディクー』、『スカイランダーズ』などの名作に携わったという開発者らが率いるインディースタジオRuniQは、古代の力が目覚め、混沌が渦巻く神秘の世界を舞台にしたベルトスクロールアクションゲーム『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』をPC向けに配信しました。

ドラゴンの力で戦え!

本作ではドラゴンの力を宿したチャンピオンの1人となり、均衡を取り戻すべくモンスターだらけの大地で個性的な戦闘スタイルを極めてコンボを決め、時にはドラゴンにも変身しながら戦い抜いていきます。ソロプレイに加えて、最大4人での協力プレイや対戦も可能となっています。

主な特徴

  • 伝説に変身せよ
    4人の個性豊かなヒーロー(さらに4人は発売後に登場予定)から選択。各ヒーローはドラゴンの魂を持ち、スタイルを極めてコンボを決め、戦闘中にドラゴンへと変身可能。

  • ド派手なアクションバトル
    流れるような操作とダイナミックな攻撃で敵の大群を蹴散らせ!カラフルで手描きの美しいステージをソロまたはマルチプレイで戦い抜け。アップグレードを解放し、スキルを磨き、強敵に挑め。

  • 協力とカオスの対戦
    最大3人の仲間とオンラインやローカル協力プレイでアドベンチャーモードに挑戦。または友達と激しい対戦バトルで勝負!勝利を掴み、カオスを支配せよ!

  • 呪いと混沌のトリック
    ユニークな呪いで対戦にひとひねり!敵を小さくする、操作を反転、カエルに変身させるなど、リズムを崩して戦局を変えろ。

  • 手描きアートの幻想世界
    手描きの2Dアートが3Dで息づく美しい世界を探索。すべてのエリアが色彩と奥行き、魅力に溢れている。

  • ÜNAの世界が君を待つ
    世界は崩壊の危機に瀕している。天空竜は姿を消し、Dragon-Soulsだけが真実を解き明かし秩序を取り戻せる。内なる力を呼び覚まし、Ünaの求める伝説となれ!

日本語にも対応している『ヒーローズ・オブ・マウントドラゴン』はSteamにて2,900円で配信中です(7月10日までは20%オフの2,320円)。


ライター:RIKUSYO,編集:H.Laameche

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

    お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

  2. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

    『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  3. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

    新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  4. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  5. 海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ

  6. フロム・ソフトウェア新年企画、『エルデンリング ナイトレイン』などオリジナル壁紙&非売品グッズが当たるキャンペーン実施中

  7. 国際的に見た、ロボゲーにおける、非常に独特な文化的交差点の理解【オリーさんのロボゲーコラム】

  8. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  9. 『空の軌跡 the 1st』が「2025年プレイすべきJRPG10選」の1位に!「日本のRPGの中でも最高傑作の一つ」と米ニュースメディア大絶賛

  10. 『FFVII』カクカクポリゴン原作クラウドがフィギュアに!オリジナル版の姿を再現するソフビが12月27日登場

アクセスランキングをもっと見る

page top