Knight Owl Gamesは、街づくりシム『稲穂町の物語:放置ほっこりタイム』をリリースしました。
デスクトップ放置系街づくりシム
本作は、デスクトップの一部で街を発展させる放置系のシミュレーションゲーム。PCを使った仕事や勉強の合間に、ゆっくりと耕作・建築・経営などを進めていきます。

農地や果樹園、工房、商店など様々な建築物が登場。街を発展させていくことで住民が増え、産業も活性化していきます。
また、建物の配置を工夫したり、資源を管理したり、住人の仕事を適切に割り振ったりすることでさらに効率よく街を発展させられます。

街のテンプレートは存在しないため、牧場が広がるのどかな街や人々でに賑わう市場など、プレイヤー好みの雰囲気を目指すことができます。細かな装飾も施して、自分だけの街を作り上げましょう。



Steamにて配信中
『稲穂町の物語:放置ほっこりタイム』は、Steamにて630円で配信中。8月11日までの期間限定で20%オフの504円で購入できます。また、ストアページの記述によると日本語にも対応しています。










