
2Kは、Hangar 13が手掛けるシリーズ最新作『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』のPC版要求スペック一覧を公開しました。
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OS:
Windows 10/11 64bitDirectX:
Version 12ストレージ: 55GBの空き容量を持つSSD
最小要件
ターゲット解像度とグラフィック設定
画面モード: ボーダーレスフルスクリーン
レンダリング解像度: 1920x1080
グラフィック品質プリセット: 中
アンチエイリアシングとアップスケーリング: Unreal TSR - バランス
ハードウェア要件:
プロセッサ: AMD Ryzen 7 2700X / Intel Core i7-9700K
メモリ: 16 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 5700 XT / NVIDIA RTX 2070
ビデオメモリ: 8 GB
推奨要件
ターゲット解像度とグラフィック設定
画面モード: ボーダーレスフルスクリーン
レンダリング解像度: 2560x1440
グラフィック品質プリセット: 高
アンチエイリアシングとアップスケーリング: Unreal TSR - 品質
ハードウェア要件
プロセッサ: AMD Ryzen 7 5800X / Intel Core i7-12700K
メモリ: 32 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 6950 XT / NVIDIA RTX 3080 Ti
ビデオメモリ: 12 GB
高設定要件
ターゲット解像度とグラフィック設定
画面モード: ボーダーレスフルスクリーン (3840x2160)
レンダリング解像度: 2880x1620 (75%)
グラフィック品質プリセット: エピック
アンチエイリアシングとアップスケーリング: Unreal TSR - 品質
ハードウェア要件
プロセッサ: AMD Ryzen 7 9700X / Intel Core i7-14700K
メモリ: 32 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 9070 / NVIDIA RTX 4070 Ti
ビデオメモリ: 12 GB
その他利用できるグラフィック設定オプションについても公開されました。なお、コンソール版については平均60fpsで動作するパフォーマンスモードと高解像度、高品質なグラフィックが楽しめるクオリティモードの2つのモードを用意していることも明かしました。
PC版 グラフィック設定項目
ディスプレイの選択 (設定によって異なります)
画面モード: ウィンドウ、ボーダーレスフルスクリーン
ウィンドウ解像度 (設定により異なります)
V-Sync: オフ、オン(G-Sync / FreeSync 経由で VRR をサポート)
ゲームプレイフレームレート(FPS):30、40、60、90、120、144、無制限
品質プリセット: 低、中、高、エピック、カスタム
アンチエイリアシングとアップスケーリング: Unreal TSR、NVIDIA DLSS、AMD FSR、Intel XeSS
アップスケーリングモード: パフォーマンス - 高、パフォーマンス、バランス、品質、品質 - 高、ネイティブ
シャープネス: 0.1 - 1.0 (0.1 単位)
フレーム生成: オフ、オン(サポートされているハードウェア)
グローバルイルミネーション:高、エピック
シャドウ:中、高、エピック
反射: 低、中、高、エピック
表示距離: 近距離、中距離、遠距離、エピック
テクスチャ: 低、中、高、エピック
葉っぱ:低、中、高、エピック
効果: 低、中、高、エピック
ポストプロセス: 中、高、エピック
モーションブラー: オフ、オン
HDR: オフ、オン
明るさ: 1.4 - 3.0 (0.1 単位)
ブラックポイント: -1 - 1.0、0.1 単位
また、PC版ではキーボードマッピングの再設定や、ウルトラワイドモニターへの対応、アクセシビリティに関する設定も行えるとしています。



1900年代のシチリア島の広大な田園風景や趣のある都市はもちろん、組織犯罪が根付く薄汚れた裏社会の景色まで堪能できるという『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに8月8日発売予定です。通常版は6,930円、豪華特典付きのデラックスエディションが8,140円で予約を受け付けています。









