
Fix-a-Bugが開発中のRPG『クレイジーハイパーダンジョン(The Crazy Hyper-Dungeon Chronicles)』の日本語版タイトルが『クソダンジョン』となっていることが8月13日から14日に話題となっていました。開発者のr_panico氏はRedditにてそのことを海外ユーザー向けに報告し、2日間でウィッシュリストの登録が約2,000件増えたことも明らかにしています。
『クソダンジョン』として注目集める
本作はローグライト要素を含んだダンジョン探索RPG。ドット絵のグラフィックで表現されており、ターン制のバトルにはリズム要素も取り入れています。また奇抜でユーモラスなストーリーとしゃれたセリフに満ちているともしており、ストアページでは「ポップカルチャーやオタクネタ、レトロゲームのオマージュが満載」とも紹介されています。


日本語対応で10月24日に発売予定の本作が注目を集めたのは日本向けのタイトルがきっかけで、一時『クソダンジョン』と表示されることが指摘されていました。SteamDBにて確認すると、8月8日に日本語タイトルが『クソダンジョン』となり、日本のXユーザーからの指摘で注目を集めた翌日の8月14日11時頃に削除。さらに同日15時頃には現在の『クレイジーハイパーダンジョン』となったようです。
変なタイトルの“ダメージ”でウィッシュリストが大幅増加
こうした話題を開発者のr_panico氏がRedditにて国内メディアAUTOMATONの記事を引用しつつ紹介。意図せずに変なタイトルとなっていたことに大笑いしたとしつつ、タイトルを変更した時には“ダメージ”は既に出ていたとしています。
その“ダメージ”とは日本において本作が話題になったことであり、影響としてSteamウィッシュリストの登録が2日間で約2,000件も増えたと明かしています。
同Redditではうまくいったのだからタイトルを『クソダンジョン』のままにするべきだったとするコメントも多く寄せられていますが、r_panico氏からは現時点の日本語翻訳は暫定的なものでありパブリッシャー2P Gamesによって後日正式な日本語対応がされる予定であるとも記されています。
『クレイジーハイパーダンジョン』は、Windows/Mac/Linux(Steam)向けに10月24日に発売予定です。








