Team APOCAは、オープンワールドサバイバルFPS『The Apocalypse(黙示録)』の戦闘シーンやモジュール型ビークル設計などを描いた最新トレイラーを公開しました。
ゾンビやミュータントの蔓延るローポリポストアポカリプス世界で、必死のサバイバルを行うこととなります。
怪物だらけのローポリ世界で、世界で一台だけのオリジナルビークル拠点にサバイバル!

本作は、ゾンビにミュータント、さらにはならず者までも蔓延るローポリポストアポカリプス世界を舞台に、東へ西へと奔走することとなるオープンワールドサバイバルFPSです。
今回公開された最新トレイラーでは、迫りくる敵との戦闘シーンや素材採取と拠点設営、またモジュール式によるビークル設計などが描かれています。

ドアや窓の補強、装甲化、天井への太陽パネル設置などマイビークルがあっという間に強化される様子が見て取れます。怪物や悪党が跳梁跋扈し、秩序も崩壊しきった世界で一台だけのマイビークルを拠点としつつ、敵を迎撃している様はオートタレットと仲間の弾幕もあって実に頼もしいかぎり。
また、8月29日には開発ログ#1.1も公開され、最近のサバイバルサンドボックスでは一般的なクエストの存在と「オープンワールドの自由」との対立に言及しつつ、本作では「自由を第一に」というアプローチで開発しているとしています。

激しい銃撃戦に拠点設計、さらにモジュール制によるビークル設計など、このジャンルのファンには魅力的な要素が沢山詰まったオープンワールドサバイバルFPS『The Apocalypse(黙示録)』は、近日早期アクセスが開始予定です。










