
People Can Flyは謎めいた群島を舞台にした一人称視点サバイバルシューティングアドベンチャーゲーム『Lost Rift』の最新デモ版を配信しました。
PvEとPvPvEの融合
ソロあるいは最大5人での協力プレイが可能な本作では、資源を集めてキャンプを築き、装備をクラフトして野生生物に立ち向かい生き抜く協力PvEと、群島の不安定エリアに遠征し、銃撃戦を繰り広げて貴重な戦利品を回収するPvPvEを融合したゲームプレイを特色としています。最新デモ版ではビジュアルのアップグレードから新しい重傷効果、建築システムの更新、新たなカスタマイズアイテムまで、多数の新機能やゲームプレイの調整、追加要素が盛り込まれているとのこと。

新機能
共有島
プレイヤーは共有されている仲間の島に、その島を作成したプレイヤーの介在なく、いつでもアクセス可能になった。建築システムの更新
主要な建物のテクスチャと床材を大幅にアップグレード。キャンプの装飾
家具、アクセントキャンドル、エリアラグ、その他の快適度バフを付与する楽しいアイテムなど、新しいカスタマイズオプションを追加。ビジュアルのアップグレード
植生、注目ポイント、消耗品、アイテム、作業台などにリワークと変更を加えた。敵の強化
敵の出現方法と、遠征で対戦するプレイヤー数がスクワッドの規模に応じて動的に調整されるようになった。重傷システム
新たなステータス効果デバフ「重傷」により、PvPでの戦闘中にスクワッドが繰り返し蘇生を行うことが制限される。










デモ版の公開は本作の早期アクセスが開始される現地時間9月25日まで。なお、早期アクセス期間は約12ヶ月で、開発チームとコミュニティが「準備完了」と版代したタイミングで正式リリース予定(バージョン1.0)。そこに向けて遠征と島の物語の拡張、新たなバイオーム、ランドマーク、ゲームシステム、武器、戦利品、クラフト素材、建築資材、捕食者、獲物、人間の敵など、多彩のコンテンツを追加するとしています。













