
GoHoGames開発のオープンワールドサンドボックスRPG『ボーダータウン』が早期アクセスを終了し、本日9月12日にSteamにて正式リリースとなりました。
◆戦闘も農業もプレイヤー次第、村を再建しながら自由なプレイ
『ボーダータウン』は、オーク強盗の全面的な侵略によって廃墟と化した「朝日村」を舞台にしたオープンワールドサンドボックスRPG。プレイヤーは1人の若者となり、冒険や開墾を通じて村の再建を目指します。
森、沼、雪原、砂漠に暗い地底など世界中で冒険する一方で、村で畑を耕したり、動物を育てたり、ギルドの依頼でモンスターを狩ったりと自由にサバイバルを楽しめます。
またNPCと交流して仲良くなり、それぞれの適性にあった仕事をお願いして、再建活動を手伝ってもらいましょう。


2025年1月に開始した早期アクセスは1年から2年を予定していましたが、フィードバックに基づいて度重なるアップデートを実施し、予想以上に早く正式バージョンのリリースとなりました。
『ボーダータウン』はSteamにて配信中、価格は1,700円です。9月26日まで20%OFFの1,360円となっています。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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