Tiny Magiciansは、オープンワールドサバイバルホラー『Outbreak Island』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
夜な夜なモンスターが現れる島に拠点を築くサバイバルホラー
本作は、かつて秘密実験が行われていたという島で、夜な夜な姿を現すモンスターと戦いながら、行方不明の父の手がかりを探るシングルプレイのオープンワールドサバイバルホラー。荒れ果てた父親の農場を拠点に、危険から身を守る防備を固め、食料の栽培などを進めていきます。

資源や建築資材、戦利品などを効率よく拠点に持ち帰るためには車が必要です。また、夜の探索では危険なモンスターが出現する一方、謎のエネルギーの影響で電子機器等が使用可能に。金属の加工や封鎖された建物への潜入などを行えるようになるというハイリスク・ハイリターンなシステムとなっています。

正式リリース時期は2027年初頭を予定。早期アクセス開始時点では島の約3分の1を探索可能であり、正式リリースまでに徐々にクエストやアクティビティ、敵などを追加しつつ探索可能エリアを拡張するとのことです。また、ランダム化されたワールドでサバイバルできるストーリーなしモードの実装も予定されています。




Steamにて早期アクセス中
『Outbreak Island』はSteamにて1,700円で早期アクセス中。11月12日までの期間限定で35%オフの1,105円で購入できます。ストアページの記述によると日本語にも対応しています。













