
読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『ゲーム業界における今年の漢字(2025年)』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。
「転」売にもかかってきますね
今回最も多くの共感を集めたのは「転」でした。ニンテンドースイッチ2の発売を機に各社が様々な方針を転換。新たな流れを作り出そうとしています。
また、より深刻化した転売問題についても明確な対策がとられるようになりました。果たしてこうした転換は、2026年のゲーム業界にどのような変化をもたらすのでしょうか。
その他には本体やソフトの価格高騰の「高」をはじめ、新規IPの大活躍「新」、携帯機の本格化「持」、マルチプレイタイトルの増加「多」、中華圏ゲームの増加やグラフィックの美麗さ「華」、デベロッパーへの不信感「疑」、スイッチ2の大ヒット「弐」、最適化不足の「不」、地味ながらも盛り上がったレースシムジャンル「車」などが挙げられていました。
『高』
一般層が容易に手を出せない贅沢品へとより一層近づいたように感じる。コンソール機、サブスクリプション料、ソフト定価、あらゆるものが値上げ、うわさが出始めた次世代コンソール機は10万越えもありうる。
ゲーム業界は好調を堅持しているようで、確実にユーザーの裾野が狭まる方向に進んでいる。
新
都市伝説解体センター、エクスペ33、シャインポスト、魔法少女ノ魔女裁判と新規IPが大活躍した
持
ハンドヘルドゲーム機が各社出揃って本腰を入れる年になった
マイクロソフト(とASUS)からROG Xbox Ally発売
任天堂からSwitch2発売
ソニーのPS PortalでPS5なしのクラウドストリーミング機能実装
ハンドヘルドの新製品はないけどもValveのSteamDeck対応ゲームも順調に増えている
これによりゲームソフト側でも小さいモニタに配慮したUIなど、ハンドヘルドを前提にした開発が必須になり始めた
多
2人協力プレイやPvPvEなど、複数名プレイ前提のゲームが目立った気がする。Split Fiction、ARC Raiders、PEAK、エルデンリング ナイトレイン、R.E.P.O.など。
華
中華圏のゲームが多く発売されたのと、それらのグラフィックの美麗さが華やかだったから
疑
発売されたゲームの内容やクオリティ、アプデや修正に対する関係者の二転三転する説明という名の言い訳。
「弐」
某有名ハードが席巻したから
『不』
面白いゲームは沢山出たけど、それ以上に最適化不足だったり暗いニュースばかり至る所で色んなゲームが毎日荒れてた気がする
車
レースシムはあまり話題にならないジャンルだけど
LMUにAMS2やR3Eのアプデ
まさかのACRと盛り上がった1年だった
自分的に今年はOblivionリマスターの発表で「TODAY!!」って聞いたときの興奮がピーク
2文字で良いなら「今日」なのですが、1文字なら「即」かな
ダッコフやレイダースのような脱出ゲーが流行ったから 脱で
「二」
2026年はSwitch2が発売&爆売れの年でSwitchの次世代と言ってもいいと思ったから
仏
今年プレイした以下ゲームが、仏メーカーのものだったので。
- Clair Obscur: Expedition 33
- Absolum
リメイクや続編でないヒット作が出せたのは、今の日本では出来なさそうで、すごいと思った。
『禁』
表現の規制で、某クレジットが使えなくなるのではなく、ゲーム側の販売が禁止になるなんて、思いもしませんでした














「転」かな、各社ゲームの売り方が大きく転換された年だったと思う
任天堂はリージョンロックで価格を下げるという大胆な方針を取って、ソニーも追従
マイクロソフトは、独占タイトルのマルチプラットフォーム解禁で実質的なサードパーティ化に、XboxブランドのUMPC発売で垣根を崩す方向にシフト
SteamもSteam Deckに引き続きSteam Machineを発表し、据置機に再度参入
色んな方針変更、転換があったように思う