
インディーゲームレーベル「C#4R4CT3R(キャラクター)」はサイコサスペンス&ロマンスADV『Rain98』について2026年内への発売延期を発表しました。
イベント出展通し、想像以上に作品の輪郭が深く、濃く

本作はLo-Fiな雰囲気が特徴的な1998年から1999年の東京を舞台に、世界滅亡の儀式を行う少女との日々を描くサイコサスペンス&ロマンスアドベンチャー。プレイヤーは陰鬱でチルな空気が漂うアパートの一室での生活を通し、90年代後半の東京カルチャーを体験できる数々のミニゲームと共に現実と妄想の境界が曖昧になるサイコサスペンスホラーな物語を楽しめます。

延期の経緯についてディレクターのShoon T氏が語る所によると、本格的な開発のスタート以降様々なイベントに出展してユーザーのフィードバックを受ける中で、想像以上に作品の輪郭が深く、濃くなったといい「この作品は、もっと深く潜れる。」と強く思えたとのこと。正式版で多数用意しているという単なる小ネタ以上のキャラクターの心理や物語の湿度に自然につながる要素として設計されたインタラクションは、90年代後半の東京の空気を丁寧に立ち上げるため、現在のアセットも含めてさらにもう数段階の磨き込みが必要という結論に至ったとしています。
ウィッシュリストは45,000件を突破!

Shoon T氏はSteamのウィッシュリスト数が45,000件を突破したことも明かし、「まだ一部の情報しかお伝えできていないにも関わらず、本当に励みになる数字です。」とファンからの期待に感謝を表明。延期となったものの、情報発信を増やす方向で動いていくと今後の方針を示しました。また、「ここまで応援してくださった皆様に、必ず『待っていて良かった』と思っていただける作品に仕上げます」と締めくくり、開発チーム一同引き続き全力を尽くすと約束しています。




『Rain98』は2026年内にSteamにてリリース予定。詳細は未定ながらコンソールでの展開も計画中とのことです。














