突然ですが、12月24日の午後9時からの6時間は「生」の6時間です。「生きているだけで丸儲け」という大物芸能人の有名な言葉がありますが、その言葉の通り生きていることの有難みを認識し、自らの生と向き合う6時間なのです。スパくんが「そう書け」と言っている。
そして、生きていることを実感するゲームと言えば、何といっても「サバイバー系」です。本記事では、「生」の6時間にふさわしいゲームを紹介していきます。
「生」の6時間に遊びたい、サバイバー系ゲームたち
『Vampire Survivors』

もう擦られつくされているとは思いますが、やはりサバイバー系と言えば、火付け役となった『Vampire Survivors(以下、ヴァンサバ)』です。2022年に正式リリースされて大ヒットした本作は、今でも精力的にアップデートを続けています。この機会に久しぶりに遊んでみて(あるいは未プレイの方は手を出して)、改めて30分生き延びる体験に熱中してみてはいかがでしょうか?
『Beautiful Mystic Survivors』

「でも『ヴァンサバ』は画面が2Dで寂しいし……」と思ったそこのあなた!2D美少女と3D見下ろし型マップを搭載した『ヴァンサバ』フォロワーがあるんです!
それが『Beautiful Mystic Survivors』。基本ルールはほぼ『ヴァンサバ』ですが、選べるキャラクターが全員美少女である、画面右下に立ち絵が表示される、各キャラクターが「必殺技」を使えるなどが主な独自ポイントです。すでに開発は停止しているゲームですが、ただの『ヴァンサバ』は(女の子成分的に)物足りない……と感じた方は、本作を遊んでみてもいいかもしれません。
なお、姉妹作として『Sexy Mystic Survivors』があります。基本この2作は同じゲームですが、キャラクターが脱衣したり1枚絵があったり……というアダルト要素が実装されています。ただし、こちらも開発停止されており、脱衣・1枚絵が実装されていないキャラクターもいるのでご注意ください。
『Etaine: Magic Survivor』

『Etaine: Magic Survivor』も、美少女が主人公のサバイバー系です。本作の特徴としては、敵を倒しただけで経験値が増えます。サバイバー系によくある「経験値の回収」を考える必要がありません。
ひたすらレベルアップを試みて、自キャラクターのMPと相談しながら武器や魔法、スキルを伸ばしていきましょう。強化を重ねれば思う存分、弾幕を放てるようになります。
また、本作は1枚絵のご褒美イラストも用意されています。これを全部埋めるのを目標にすれば、あっという間に時間は溶けていくはずです。
『Megabonk』

漢は黙って『Megabonk』。
(もちろん、女性プレイヤーも一人でじっくり楽しめる3Dサバイバー系だ!)
『SPLASH OUT!』

今まで紹介してきた『ヴァンサバ』ライクのゲームとは違い、『SPLASH OUT!』は謎の3D空間の中をスピードアイテムを取りながら、障害物にぶつからないように進んでいく作品です。3D空間の中では障害物が目まぐるしく展開され、人によっては「メガデモ」を思わせるかもしれません。
本作に敵を倒していく要素はありませんが、スピードアイテムを取り続けたときの絶妙なスピード感と、目の前の障害物をかわしていく緊張感は独自のものがあります。なお、本作の世界観は「閉鎖空間に放出されたDNAが、さまざまな障害を乗り越えて誰よりも早く最奥にたどり着く」というもので、つまりは「そういうこと」です。まさに「生」の6時間にふさわしい、サバイバル競争ではありませんか……!
完全な余談ですが、本作のディレクターは『ウィザードリィオンライン』のプロデューサーだった岩原ケイシ氏です。ディープな『ウィザードリィ』マニアしか喜びませんね、この余談。
さて、さまざまな「サバイバー系」ゲーム5種を紹介してみましたが、いかがでしょうか。是非とも皆様、楽しい「生」の6時間をお楽しみください!なに、6時間ぐらいあっという間に過ぎるって。










