
Polyscapeは、マルチプレイRTS『NAMAKORIUM』の早期アクセス版を1月30日より配信すると発表しました。体験版からステージ数を拡充し、ランダムマッチ機能を新たに搭載します。
ナマコを指揮して海を浄化する「段取り構築RTS」
『NAMAKORIUM』は、最大4人で協力して汚染された海を掃除するマルチプレイRTSです。人類が滅亡し、海洋汚染が深刻化した未来を舞台に、プレイヤーは「海の掃除屋」であるナマコたちを指揮。制限時間内に素材の採取や建物の建築、除染といった作業の「段取り」を構築し、海洋環境の再生を目指します。


ゲーム内には、石灰の収集が得意な「貝ナマコ」や鉄鉱石の採掘に長けた「鉄ナマコ」、高温・低温環境に適応する「炎ナマコ・氷ナマコ」など、異なる性質を持つユニットが登場。これらを役割分担させ、効率的に除染を進めることで、40種以上の「鑑賞生物」が海に戻る収集要素も楽しめるとのこと。

また、除染を妨害する敵「オケガレ様」が襲来した際には、仲間と協力して「合体ナマコキャノン」で撃退する戦闘要素も備えています。


即座に共闘可能なランダムマッチと、戦略性が深まる全8ステージ
早期アクセス版では、2025年10月に公開された体験版から多くの新要素が追加されます。ステージ数は計8種類へと大幅に拡充。建築物「倉庫」を駆使する広大なマップや、炎・氷ナマコの使い分けが必要な特殊環境、プレイヤー間での「素材送り」が重要となる協力重視のマップなど、バリエーション豊かなステージが用意されます。



機能面では、見知らぬプレイヤーと即座に協力プレイが可能な「ランダムマッチ機能」を新たに搭載。参加コードの共有が不要となり、いつでも手軽にマルチプレイが楽しめる環境が整えられました。
配信や動画投稿に関しては、配信禁止区間の設定はなく、収益化も認められるガイドラインが公表されています。
グッズ化と北米展開を目指すクラウドファンディングが始動

また、早期アクセス開始日の発表に合わせて、2026年1月9日より本作のグローバルIP展開を目的としたクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始しました。
本プロジェクトは、体験版公開時に寄せられた「グッズ化」の要望に応えるぬいぐるみやフィギュアの制作、および北米地域を中心とした海外展開の強化を目的としています。リターン品には、ゲーム本体のダウンロードキーに加え、約10cmサイズのナマコぬいぐるみや、限定のミニフィギュアなどが用意されています。


『NAMAKORIUM』は、PC(Steam)向けに1月30日早期アクセス開始予定。価格は1,500円で、リリース記念セール時は1,200円にて販売予定です。













