ゲームクリエイター・小島秀夫監督のSNSの投稿写真を見ていると、必ずといっていいほど隣に誰かが写っていますよね。映画監督、俳優、ゲームクリエイター、そして時には謎の人物も。この連載コーナー「となりのヒデオ」では、そんな小島秀夫監督の“隣にいる人々”を徹底解剖していきます。
正直に言うと、この「となりのヒデオ」を執筆するGame*Sparkライター達の最終目標は、いつか自分も小島秀夫監督の隣に立っていっしょに写真を撮ってもらい、“A HIDEO KOJIMA GAME”にキャラクターとして出演することです。本記事は、その悲願が達成するまでの不定期連載コーナーとしてお届けしていきます。
今回の「小島監督の隣にいる人」はN・W・レフンさん!
今回の「小島監督の隣の人物」は、デンマーク出身の映画監督ニコラス・ウィンディング・レフンさんです。
映画「ドライヴ」「ネオン・デーモン」などで知られるレフンさんですが、『ディビジョン2』の実写トレイラーを手掛けたことも。直近ではReburnが手掛けるFPS『La Quimera』で世界設定や物語の構築を担当しており、ゲーム業界との関わりも深い人物です。
小島秀夫との関係
ニコラス・ウィンディング・レフンさんは、今回の投稿で“ちゃん”付けされていることからも窺えるように、小島監督と非常に親密な関係にある人物。これまでも多数の2ショットが投稿されています。
さらに、2025年には両名が共同で考案した展覧会「Satellites」をプラダ青山店にて開催。クリエイターとしても非常に波長の合う、単なる友人には留まらない特別な関係を築き上げているようです。
そして、小島作品ファンにとってレフンさんは、『DEATH STRANDING』シリーズに登場する「ハートマン」としてお馴染みでしょう。監督業を優先するため動きや声は別の人物が担当していますが、ハートマンの3Dモデルはレフンさんをスキャンして制作したもの。小島監督自身が「友情出演してもらった」と明かしています。
ちなみに、レフンさんが監督を務めたAmazonドラマ「Too Old To Die Young」には小島監督が出演。互いの作品に出演し合うという、クリエイターならではの関係といえそうです。
小島秀夫の新作ゲームに登場する可能性は……?
ニコラス・ウィンディング・レフンさんが小島秀夫監督の新作ゲームに登場する可能性は、50%(スパくん考案の独自計算式で算出)です。前述のようにレフンさんは『DEATH STRANDING』シリーズで既に登場している人物。プレイヤーの混乱を招きかねないと考えると少なくとも『OD』や『PHYSINT』といった新規IPで主要な役割を担う可能性は低いように思えます。
一方で、再出演の可能性を高める要素としては、既に3Dモデルが存在しているという点や、レフンさんの新作映画「Her Private Hell」の現場に小島監督が足を運んでいたという点などを挙げることができます。
諸々の要素を踏まえると、今後再び小島作品に登場するかどうかは半々といったところではないでしょうか。
未だ謎多き『OD』ならびに『PHYSINT』。ひとまずは小島監督のSNSや彼のゲーム、それらの関連コンテンツをじっくりチェックしつつ、小島監督が投稿した写真から『OD』や『PHYSINT』に登場する著名人を予想して過ごすのもいいかもしれません。











