一時は落ち着きを見せたものの、メモリ高騰に伴い価格が上昇しているグラフィックボード。特にNVIDIAの最新世代GPUであるRTX 50シリーズは一部メーカーによる値上げが報じられており、今からPCを購入してゲームを遊ぼうとする層にとっては高嶺の花となりつつあります。
しかしそんな中、“なぜかYouTubeで約14年前のGPUをオススメされる”という怪現象が起きているようです。
当時はハイエンド!懐かしのGPUがなぜか浮上

今回オススメに表示されているのは、NVIDIAが2012年3月に発表した「GeForce GTX 680」です。Keplerアーキテクチャを採用し、コアクロックは1,006 MHz(ベース)/ 1,058 MHz(ブースト)、VRAMは2GB/4GBとなっています。

当時としてはハイエンドであり、NVIDIAのアンチエイリアシング技術「TXAA」と一緒に推されていた本GPUですが、“なぜか公式の発表動画が約14年後の2026年のYouTubeオススメに表示される”現象が発生。コメント欄では当時を懐かしむ声や、“これなら買えるだろう”というグラフィックボード急騰に紐づいた遠回しな皮肉と捉えるユーザーもいるようです。

なお、海外の有志コミュニティを確認する限り、この現象は少なくとも2カ月前から続いているようですが、ゲーム関連で言えば“30年近く前のアーケードゲーム『ジャンケンゲーム あっち向いてホイ!』のプレイ動画が急浮上する”パターンもありました。こちらではGame*Spark実施のインタビューにて当時ゲームに関わったフロントウイング所属の渡辺明夫氏が反響への感想を語っています。











