黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」

海外メディアGoNintendoの問い合わせに返答したものです。

家庭用ゲーム Nintendo Switch 2
黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」
  • 黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」
  • 黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」
  • 黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」
  • 黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」
  • 黒塗り、ピー音…ヒーロー派遣ADV『Dispatch』スイッチ2/スイッチ版の表現検閲について任天堂がコメント。「ルールに順した告知は行うが、コンテンツに手を加えることはない」

2026年1月29日に配信された、AdHoc Studioのスーパーヒーローアドベンチャー『Dispatch』ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ版。ゲーム内の“検閲”オプションが選べないことで話題になっていた本作ですが、任天堂が本件について声明を発表しています。

全裸や罵倒、吐息などの表現選択ができないスイッチ版

『Dispatch』は、プレイヤーがスーパーヒーロー派遣センターのディスパッチャーとなって、適切な派遣や管理を行っていく作品です。2025年のSteamアワードにて「優れた物語ゲーム賞」を受賞するなど、非常に高い評価を得ている本作ですが、ゲーム内にはヌードやロマンス、成人向けのジョークなどが含まれていることでも知られています。

PC/海外PS5版では、プレイヤーがそれらの表現を規制するかどうかを選べるフィルター機能が用意されています(国内PS5版はヌードなどの規制あり)。しかし、配信されたニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ版では、このフィルター機能が撤廃され、最初から一部の成人向けコンテンツが修正されている状態でした。

この“検閲”は一部コミュニティは大きな話題となり、開発であるAdHoc Studioはこの件について「プラットフォームによってコンテンツの基準は異なる」とコメントしており、この仕様で「ゲーム全体の物語体験やゲームプレイに影響を与えることはない」と説明していました。

「ルールに準じた告知はするが、コンテンツに手を加えることはない」

海外メディアGoNintendoが問い合わせた返答によれば、任天堂は「プラットフォーム上のすべてのゲームに対し“独立機関によるレーティング”と“自社の定めるガイドライン”に準じた告知は行うものの、パートナー企業のコンテンツに手を加えることはない」と説明。また、その判断基準やコンテンツの内容に関しては言及しないこともあわせて記載されています。

なお、日本のストアページ上では「『Dispatch』のオリジナル版に含まれていた一部の成人向けコンテンツは修正されています。」と書かれています。レーティングはCERO Dで、こちらはPS5版と同様です。PS5版はヌードなどに関する視覚情報の規制はオプションで選べませんが、音声に関する変更は可能です。

《ライター:Mr.Katoh,編集:H.Laameche》

ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はホラー作品認定!?スイッチ2版にCERO「恐怖」アイコンがついている。『時オカ』やっぱり怖かったか

    『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はホラー作品認定!?スイッチ2版にCERO「恐怖」アイコンがついている。『時オカ』やっぱり怖かったか

  2. スイッチ2版『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』PS5とのグラフィック比較を海外YouTubeチャンネルが公開―フレーム生成で60fps相当の描写に

    スイッチ2版『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』PS5とのグラフィック比較を海外YouTubeチャンネルが公開―フレーム生成で60fps相当の描写に

  3. 欧州向けのはずの“バッテリー交換式”スイッチ2が米FCC認証を取得。日本ではGCコントローラーに新型番登録、国内展開の可能性も

    欧州向けのはずの“バッテリー交換式”スイッチ2が米FCC認証を取得。日本ではGCコントローラーに新型番登録、国内展開の可能性も

  4. データイースト名作『エドワードランディ』『ザ・グレイト・ラグタイムショー』スイッチ移植決定!エムツーより

  5. ドット絵の限界に迫った超美麗“危険行為推奨”STG『DEVIL BLADE REBOOT』、エムツーから家庭用移植決定!ただし移植作業は「思ったより大変」

  6. 面白さは無限大に!?『地球防衛軍6.2』“別物”に化ける武器カスタムにシリーズの大幅進化を感じた【TGS2026】

  7. 本格派な美少女戦車アクション新作『ガールズ&パンツァー オールスター・タンク・カーニバル』2027年発売へ!車体の角度なども重要―『ドリームタンクマッチ』スタッフが贈る新たなゲーム【UPDATE】

  8. “令和のアレスタ”ついに家庭用へ!『戦刃アレスタ』2027年3月18日発売決定―新武装「ブレードミサイル」を搭載した新モードも収録

  9. 『GTA6』の雰囲気を先取り!登場する6つのラジオ局プレビュー公開

  10. 『BF6』シーズン5は10月13日から!ネバダ州が舞台の新マップ「ベガス・ストリップ」「エリア51」や『Dead Space』コラボが登場、『BF REDSEC』新モードや待望のサーバーブラウザーに小隊機能もついに実装へ

アクセスランキングをもっと見る

page top