
9月17日から9月21日(21日は台風のためリアル開催中止)まで開催された日本最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2026」。D3パブリッシャーのブースにてプレイアブル出展された、シリーズ最新作『地球防衛軍6.2 INVADERS FROM ANOTHER WORLD』。10分間の短いながらも武器カスタムの面白さを体験できた試遊のプレイレポをお届けします。
武器カスタムの幅は広すぎて選びきれないほど多彩!相乗効果も考えられる面白さがある
今回の試遊できる時間が短かったため、武器カスタムの手触りに絞ってプレイしました。まずはカスタムできる項目を確認しつつ、ライフルやグレネードランチャーにレーザーサイトなどのパーツを装着。ライフルなら、弾丸とマガジン、サイト、バレル、アンダーバレル、マズル、機関部、グリップ、ストックと、カスタム箇所は非常に多岐にわたります。

選択できる弾薬にしても、一般的なAP弾やホローポイント弾の他に、燃焼弾や恐慌弾、疫病弾など10種類以上存在し、迷ってしまうほどの多さです。カスタマイズの幅は想像以上で、サブ武器との相乗効果も考慮すると、プレイヤーが取れる選択肢は数え切れないほどです。
ここで実際にパーツを2~3個装着して試射してみると、確かにカスタムパーツの説明通りに武器の特性が変化。試射してみると、照準や弾種だけでも撃ち味には明確な変化があります。実際のミッションでも、カスタムパーツの特性に応じた戦いを繰り広げることができました。


ただ、2~3個のパーツを装着した程度では、照準や弾種が変わるだけで、武器そのものの使い勝手が大きく変わったという印象はありませんでした。それならば、より多くのパーツを装着すればどうなるのか。そこで、思い切ってサブ武器のグレネードランチャーに思いつくまま装着してみました。


すると、武器の性能や使い勝手が大きく変化し、最初に触ったときとはまったく異なる武器へと変貌。敵を一網打尽に撃破し尽くすほどの使いやすい武器になりました。パーツの特性をさらに吟味し、性能や使い勝手を突き詰めてみたいと思わせるほどの衝撃でした。

入手した武器の使い方が広がるだけでなく、『地球防衛軍』シリーズの武器でよく目にする「火力は高いが使い所が難しい武器」にも光が当たると思いました。正直、パワーアップ改訂版とはいえ、シリーズとして大きな進化を遂げるポイントなのではないかと、10分間の短い試遊でも感じてしまったほどです。

その一方で、実際にカスタムを進める中では気になる点もありました。カスタム画面では武器性能の変化を示すのは文字のみです。詳しく説明されているのはありがたいのですが、どこまで性能アップ/性能ダウンするのか一目で分かりづらいのが厳しいところ。数値の増減をバーや差分表示でも確認できれば、より比較しやすそうです。現状は情報量が多く、短時間では変更点を把握しづらく感じました。

とはいえ、こうしたUI上の気になる点を差し引いても、武器カスタムそのものは非常に面白く、EDF隊員なら今後の続報にも注目したい要素です。
『地球防衛軍6.2 INVADERS FROM ANOTHER WORLD』はPS5向けに2027年3月18日発売予定。価格は、パッケージ版・ダウンロード通常版が7,700円(税込)、ダウンロード版デラックスエディションが9,900円(税込)です。

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