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欧州向けのはずの“バッテリー交換式”スイッチ2が米FCC認証を取得。日本ではGCコントローラーに新型番登録、国内展開の可能性も

日本での展開は現時点で未発表です。

家庭用ゲーム Nintendo Switch 2
欧州向けのはずの“バッテリー交換式”スイッチ2が米FCC認証を取得。日本ではGCコントローラーに新型番登録、国内展開の可能性も
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欧州で展開されているバッテリー交換式のニンテンドースイッチ2とみられる機器が、10月8日付で米国の連邦通信委員会(FCC)の認証を取得していたことが、任天堂の特許や認証情報を追う海外Blueskyユーザーの投稿で話題となっています。

欧州向け改訂版の型番「BEE-001(-01)」がFCCに

任天堂は欧州の新たな電池規則に対応するため、スイッチ2本体や各種コントローラーをユーザーがバッテリーを交換できる改訂版へ順次切り替えると発表していました。ただし対象はNintendo of Europeが事業を行う地域に限られ、それ以外での展開は発表されていません。

FCCのデータベースに登録されたラベル資料には型番「BEE-001(-01)」と記載されており、これは欧州で販売されている改訂版本体の型番とされるもの。現行のスイッチ2の型番は「BEE-001」で、改訂版は末尾に「(-01)」が付くという形になっています。

FCCに提出されたラベル資料。本体に表示される型番「BEE-001(-01)」と、FCC ID、カナダの認証番号(IC)が記載されている (画像はFCC公式サイトより)

同ユーザーは10月2日の投稿で、日本での動きも報告しています。総務省の技術基準適合証明等のデータベースによると、スイッチ2用ゲームキューブコントローラー(型番BEE-021)の工事設計認証が9月10日付で変更され、型式に「BEE-021(-01)」が追加されました。 同投稿では、スイッチ用ニンテンドー64コントローラー(型番HAC-043)についても、カナダの無線機器認証で「HAC-043(-01)」が7月22日付で承認されたことが紹介されています。本体と同じく末尾に「(-01)」が付いていることから、いずれもバッテリー交換対応版である可能性があります。

スイッチ2用ゲームキューブコントローラー(BEE-021)の工事設計認証。2026年9月10日付の変更で、型式に「BEE-021(-01)」が追加された(画像は総務省 電波利用ポータルより)

ただし、バッテリー交換対応の両コントローラーは欧州でも2027年初頭の展開予定で、まだ発売されていません。「(-01)」がバッテリー交換式を意味するかどうかは現時点では推測の域を出ず、日本での展開について任天堂からの発表もありません。今後、本体を含めて日本でも切り替えが進むのか、続報に注目です。

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《ライター:すずきり,編集:kamenoko》


ライター/SF好き すずきり

2026年よりGame*Sparkにてニュース記事の執筆を開始。一番好きなゲームは『Outer Wilds』で、その影響もありSF沼に沈没中。

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