
インディー開発のSunamii Gamesは、『パラサイト・イヴ』にインスピレーションを得た、シネマティックRPG『Cold and Afraid』が制作中であるとXでポストしました。
「『パラサイト・イヴ』みたいな感じのゲームがほしかった」
『Cold and Afraid』の舞台は1999年、ミレニアム直前の12月28日から1月1日までのフィラデルフィアで、プレイヤーは第6管区のエリカ・ウェストフィールド巡査部長として、奇妙な出来事や強大な敵に遭遇する、という内容です。
開発者は本作が、瀬名秀明氏による同名の大ヒット小説を原作に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から1998年に発売された、初代PS『パラサイト・イヴ』に着想を得たとSNSで明言しています。
当時の雰囲気再現に注力しており、初代PS作品を彷彿とさせるビジュアルやサウンドトラック、そしてATB(アクティブタイムバトルシステム)を採用。3Dモデル作成ツール「Blender」を使って、モデル、テクスチャ、アニメーションなどすべてを1人で手掛けたとのことです。「スクウェアはもう『パラサイト・イヴ』(の続編)を作らないと確信しているので、自分で作ることにしました」と制作者は投稿しています。
『Cold and Afraid』の公式サイトでは、『パラサイト・イヴ』のオープニングを彷彿とさせる教会での戦闘シーンを公開。これが波紋を呼んでいます。
キャラクターの動きなど、あまりにも『パラサイト・イヴ』に類似点が多いため、SNS上には「これはインスパイアというより、もはや“パクリ(rip off)”だ」「せめてもう少し見た目を変えるべきでは」など、少し厳しめの意見も寄せられました。










