
NetEase Gamesは、スマホ向けバスケットボールゲーム『NBAダンクシティ』の日本リリースを年内に行うことを決定。本作はNBA公式ライセンスを取得したタイトルで、短時間で決着がつく11点マッチを軸に、スマホで手軽に本格的なストリートバスケが体験できることが魅力のバスケゲームとなっています。
本稿では、リリースに先駆けて開催された『NBAダンクシティ』メディア向け先行体験会の模様をレポート。ゲームの基本概要に加え、実際にプレイした感触や開発陣のこだわりなどをお届けします。
◆簡単操作で爽快なバスケが楽しめる『NBAダンクシティ』
本作には、ステフィン・カリーやレブロン・ジェームズ、ヤニス・アデトクンボなど、40人以上の実在するNBAスター選手が登場。さらにNBA全30チームの公式ライセンスを取得しており、各選手の生活面の特徴やファッションなどリアルに選手を表現しています。

ゲームモードは、スピーディーに楽しめる「11点マッチ」をはじめ、実力を競う「チャンピオンシップ」、自分だけのNBAオールスターチームを育成、運営することができる「ダイナスティモード」、5v5で戦う「フルコートバトル」、自由なルールで遊べる「カスタムモード」の5種類が用意されています。ソロでやり込むのもよし、仲間とワイワイ遊ぶのもよしと、プレイスタイルの幅広さも魅力と言えるでしょう。
また、髪型やフェイス、トップスなど全7部位を変更できるカスタマイズ要素も充実。バスケットシューズのコレクション要素も用意されており、見た目の個性を追求する楽しみもあります。加えて、選手ごとに固有スキルや必殺技の強化要素が用意されており、戦略面でもしっかりと遊びごたえを感じられる作りとなっていました。





開発陣は「Pay to Win」型の設計を避ける方針を掲げており、課金限定選手は販売しないとのこと。あくまでプレイヤースキルと競技性の面白さを軸に据えたゲームデザインを目指しているといいます。また、課金要素については、選手の育成を早めるものやコスチュームの販売などを予定しているそうです。
なお、本作はすでに海外で高い評価を獲得しており、複数地域で無料ダウンロードランキング1位を記録。Googleのベストマルチプレイヤーゲーム賞を受賞するなど、グローバルでも注目を集めています。
◆先行体験会で実際にプレイ!ワンタップで直感操作、誰でもプレイしやすい設計に
体験会では、開発陣による説明の後、実際に試遊することができました。まずはチュートリアルで基本操作を確認します。
操作は非常にシンプルで、画面右側にフェイントやスクリーン、シュートといったアクションが集約されています。ワンタップで直感的に動かせるため、すぐにゲームへ入り込めました。味方がボールを持っている際にはコールでパスを要求できるなど、チームプレイを意識した作りもわかりやすく、好印象です。

ディフェンス時にはスティールやブロックが可能で、ディフェンスボタンを長押しすることで自動的に相手をマーク。複雑な操作を求められることなく、スムーズに立ち回れる点は他のバスケゲームよりもプレイしやすい印象を受けました。

チュートリアルでは、バスケ好きなら知っている人も多い、3ポイントシューターとしてお馴染みのステフィン・カリーを使用。必殺技では代名詞ともいえる3ポイントシュートを放つことができ、カットイン演出も相まって見応えは十分です。ゴール下ではレイアップやダンクも繰り出せるため、シンプルながらも爽快感のあるプレイが楽しめました。

◆メディア対抗戦で奮闘…センター・ヨキッチの難しさを知る
その後は、参加メディア同士で3人1組のチームを組み、トーナメント形式で対戦。筆者はセンターのヨキッチを選び、何が何でもリバウンドとブロックを成功させてやると意気込んで試合に臨みました。しかし、初戦は相手にノールックパスを決められるなど苦しい展開もあり、敗北。それでも3位決定戦では勝利を収め、結果は1勝1敗とまずまずの結果となりました。


ローカルでバスケットゲームをプレイしたのは初めてだったので、相手のリアクションを見たり、味方との連携を直接とれたりできるのも新鮮で単純に楽しめることができました。やはり、このようなところはスマホならではの利点なので、学校の休み時間や友人と外で遊んでいるときなど気軽にプレイできるのも嬉しいポイントですよね。

また、NBA好きならば、楽しめる要素も多い本作。サクッと遊べるのに、しっかり熱くなれる『NBAダンクシティ』が気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
『NBAダンクシティ』は、年内リリース予定です。詳細は、公式サイトをご確認ください。














